烏帽子岳(えぼしだけ)1625.3m

気良烏帽子から烏帽子岳へは、緩いアップダウンの道で、乗

鞍から、宮峠、西ウレ峠をへて、蛭ヶ野峠に続く、中央分水嶺

の尾根です。もう一登りで山頂かと思われる所で鹿の足跡が

無くなりました。一緒に登っていた友人と逸れたような。寂し

い気持ちになりました。山頂には国土地理院のプラスチックの

杭は有りますが、二等三角点が見られません。周りを探しまし

たが見つけることは出来ませんでした。大きなブナの木の 3

m位の所に烏帽子岳のプレートがあります。雪が 1.5m位

の時に付けられたと思われます。

郡上市明宝奥住 明宝スキー場

2010.11.11日         所要時間 5:15分

天候 晴れ             標高差 505m

メンバー 単独

山頂からは、オサンババの向こうに北アルプスが見えるよう

ですが雲の中でした。尾根道は山中峠へ続いているようでし

た。大休止して、来た道を下りました。スキー場に着くと、無

事帰ったことを喜んで下さって、気に掛けていて下さったこと

に感謝しました。有難う御座いました。

気良烏帽子へ先に行くことにしました。始めのコブを越えると

鹿の足跡が無くなりました。もう一つコブを超えて頂上近くで

また動物の足跡が有りました。これまでの鹿の足跡よりも大

きく山頂を一回りして、戻って一色方面へ下っていました。熊

かと思い写真を数枚、撮って下りましたが、帰って写真を良く

見ると、やはり鹿でした。写真は、鷲が岳と雲の中に白山と、

奥三方、三方崩が写っていました。

登山道は、10pくらいの雪の中、急登が続いています。鹿の

足跡も、親子の鹿なのか大小の跡があったり、兎の足跡があ

ったり鳥の歩いた跡も見られました。滑ったり転んだりして登り

ました。御岳の写真は下る時のものですが、樹間から、乗鞍

や御岳、遠く木曽駒が見らて何枚かシャッター切りましたが、

使い物になるのはこれ一枚でした。支尾根になると、すこし緩

い登りになりました。鹿の足跡を道案内に、息を切らして休み

休み登ると「気良烏帽子」「烏帽子岳」のプレートがあって、大

尾根です、登山口から50分かかっていました。

大きくジグザグや、蛇行しながら進むと分岐があって、GPS

で、右の道へ進みました。これまでまばらだった雪も道一面

に広がっていました。ジグザグや、蛇行を繰り返して登ると、

鹿の足跡が続いています。次の分岐は右折は大きく下って

いて、左へ直進しました少しで分岐があって、左折で、落葉

松に付いた雪が解けて雨のように水が落ちてくる中を行くと、

林道一面に笹があって、終点のようになていて、山側に赤

いテープがある所が登山口でした。

50mくらいで、谷になっていて、林道はコンクリートの川床に

なっていて、飛び石で谷を渡りました。

林道のゲートの脇を通って、入って行きました。地道の緩い

登りの林道を進み大きく右にカーブすると、谷の音が聴こえ

て来ました。深い谷は紅葉の中に、素晴らしい渓谷でした。

蛇行した、谷沿いの林道を行くと、「西俣林道 起点」の古い

杭があって、GPSをみて西俣林道に進みました。

30匹ほどの猿のむれが、遊んでいました。猿の群れに近づ

くといっせいに逃げて行きました。のんきな猿なのか一匹だ

け逃げずにいました。

せせらぎ街道を行き来する時いつも気になっていた烏帽子

岳は、何回か計画しましたが登ることが出来ませんでした。

今回も予定より遅れて、単独の登山になりました。明宝ス

キー場に着くと、雪が降ったのか高い所の斜面が白くなっ

ています。スキー場開きが近いのか色々の工事屋さんが

忙しく作業をしていました。スキー場の人に登山口を聴いた

り。駐車をお願いして、出発です。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

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