富士山(ふじさん)3776m

日の出が、4時50分位で、昨日下見していた、東側の鈴の峯

へ、所が風が寒いので、途中の石垣の陰で待機、後ろを見る

と剣が峰の上に、月が輝いていました。水平線のような雲が赤

くなり、雲の一部が赤く輝いてくると、ご来光でした。見る見る赤

くなり、やがて丸い太陽になりました、何回か近くの山で、日の

出を、見ていますが、今回のは感動しました。帰ってから、写真

を見て、これでは、何処の日の出も同じで、未熟さを、実感しま

した。しかしこれは正真正銘、富士山のご来光です。

歩き初めて6時間弱で、到着、お互いに、孫にお守りを頂いて

今晩の宿泊の山小屋「扇屋」さんへ、チェックイン。予定より早

く着いたので、先ず火口を見に行きました。周囲2.5k深さ22

0mの火口は想像以上に迫力がありました。山小屋の東側の峯

に、鈴を沢山納めた神社があり、ご来光の下見になりました。

下には、浅間神社と山小屋郡が見られました。時間が有るので

西側の峯に登ると、方位版が有りました。

富士スバルライン五合目小御岳神社

2007.07.31日〜08.01日 所要時間 10時間30分

天候 晴れ           標高差 1470m

メンバー 2人

下り道は、登り道と分離されていて、始めは大きなジグザグ

道で、荷物運搬のキャタビラの跡もあり、幅広の道で、足元

は、細かい砂利道で、靴に砂利が入り、休憩しては取り出し

ました。八合目付近の、下り道から、昨日登った登り道と、

その向こうに、「河口湖」中央の山は、高校生の一団の説明

の先生によると、「三つ峠山」です。

ご来光のあと、お鉢めぐりに行きました。鈴の峯の東側の、大

きな岩の下にツララが朝日に輝いていました。暫く行くと、下の

方に「宝永火口」が見えてきました。富士宮口登山道からは

多勢の人が入り乱れていて、高校生の団体が先行していま

した。少し無理をして団体を追い越し、急坂かを登り切ると、

3776mの頂上でした。人間一人がやっと通れる鉄骨の間を

すり抜けて展望台に出て、吉田口登山道方面を見ることが出

来ました。電子水準点と、三角点(当然一等三角点か?)は

二等三角点でした。

三年越の富士登山、今年も長期予報では、梅雨明けが早い

ので、早くから計画していましたが、3週遅れで、やっとっ実現

しました。美濃加茂から中央道を走り、スバルラインで、吉田口

五合目駐車場に到着。途中雲の中か?展望も無く、駐車場近

くになって、富士山頂が見られ、一安心。「小御岳神社」へ、お

参りして出発。1k程舗装の林道を下ると、写真の、五合目の登

山口でした。さすが日本一の山、登山者が多く、登る人、下る

人が続いていました。石畳の道や馬糞に悩まされて暫く登ると

六合目でした。富士吉田からと、下り道の合流点で、本格的な

登りの始まりでした。高い所まで山小屋が転々と続いています。

途中まで、須走口登山道と、同じ道で、山小屋江戸屋から分

岐で、ここで間違えたら一大事!!。ここからは、小さなジグ

ザグになり、山小屋は無く、非難豪が2ヶ所あり、六合目で、登

口と合流して、五合目の駐車場へ、七合目でご来光を拝んだ

女性郡と合流。

頂上から北側へ下り、白山の南側、火口へ行く鞍部から樹

海らしきものが、見られました。山の中央が窪んだ小さな噴

火口のように、見られました。

頂上の剣が峰からは360°の展望で、西側に影富士と南アル

プスの向こうに「恵那山」が、見られました。

韓国からの観光客の一団が休憩中で、日本の山にいる気がし

ませんでした。砂防の為か、城壁のような、土止めの間をジグ

ザグに登り、岩場の鎖場を登り高度を稼いで行くと七合目の小

屋に到着。小屋の前にはベンチが用意してあり、水や酸素ボ

ンベも用意してあり、¥100トイレもあり、登山者に親切な山で

す昨日は、雷と雹が降り、2時間の足止めがあったとか。長い

登山道を、蟻の行列のように、非難所として有効な施設だなと

思いました。

白山岳は通行止めになっていて、登り口には、ロープで閉鎖

して有りました。白山岳の南側に小さな噴火口が有り、道は大

きな、噴火口との間を通っていました。雲の上に、「八ヶ岳連

峰」を見て、昨日、見た方位版の峯から、山小屋の扇屋に着

きました。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

川口湖で温泉に飛び込み、昼食を取り、湖畔で、記念写真

を撮り、御坂トンネルから、一宮御坂ICから、中央道で帰り

ました。

山小屋に戻り、食事を済ませて、まだ時間が有るので、外に

出ると、小谷の前から、素晴らしい、影富士が見られました。

小屋は消灯が7時で、冷たい布団の中で、イヤホンでラジオ

を、聞きながら、朝を待ちました。

今日は、4人で来ましたが、女性郡は、七合目のトモエ舘で

一泊、男性郡2人で頂上を目指しています。八合目付近で

関西系のテレビが、タイガースの縫いぐるみを着た人を撮影

しながら登っていました。九合目位からジグザグの道が多くな

り、階段を登ると、浅間神社の頂上でした。携帯で女性郡は

トモエ舘の一つ手前の小屋まで来ているとのこと、予想より

早く来ているナーと思いました。

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