汾陽寺山(ふんようじやま)520m

関市武芸川町洞

2007.02.21日       所要時間 2時間40分

天候 快晴           標高差 約 370m

メンバー 3人

165鉄塔からは急下りと緩い下りを繰り返す支尾根の

道で、ジグザグ道を下ると166鉄塔でした。高賀山界

を見ながら昼食としました。「高賀山」から、以前縦走

した、「今淵岳」から「矢坪岳」が雄大に見られました。

あまりの素晴らしさに、次回の山行を、高賀山と話が

まとまりました。

頂上から直線的な急下りを下ると、鉄塔があり、素晴らし

い展望でした、ピラミたるな「日永岳」その右奥に「北山」

「白山」が見られ、左手前に、「蕪山」が見られました。

「御嶽山」が頭を出していて、その先に、中央アルプスが

見られ、写真には入っていませんが、「笠置山」から「恵

那山」が見られました。眼前に、これから挑戦する、「権現

山」と左奥に反射板のある「天王山」が、頭を出していまし

た。

やがて、だだっ広い、尾根道の、小ピークを、幾つか

超えて、「汾陽寺山」の頂上でした。

何のためか、半分むき出しになった、三等三角点と、

「汾陽寺山 519.6m」のネームプレートが出迎えて

くれました。滋賀長浜の若柿さんの、プレートもあり、

この山の、人気と云うか魅力を感じさせるものでした。

写真の廃屋があり、傍らの、お堂にお地蔵さんが、祭

って有りました。張りの大きさと云い、鬼瓦や、多くの

瓦から、相当立派なお堂だった事が、伺われます、

お地蔵の様の前に、直径20cm位の井戸のような穴

があり、水が溜まっていました、こんな高い所に、沢で

もないのに、水が有るなんて、不思議な感じでした。

写真の、丸木を3〜4本の小さな橋を渡り、沢沿いの荒

れた道を、渡り返しながら登り、沢が無くなると、ジグザグ

道を、折り返し、尾根道を行くと、

「汾陽寺」に、お参りして行こうと行くと、犬にほえられ、

障子の閉まった本堂で、お参りしていると、尼さんが出

て来て、犬を繋いでくれて、本堂の戸を開けて下さいま

した、「有難う御座いました」、お茶室のような建物の壁

が、戦時中、白壁を黒く塗って、空襲よけのなごりか?

少し黒くなっていました、それだけでも歴史を感じさせる

建物でした。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

急斜面のジグザク道を下ると、自然薯を掘った穴なの

か?、埋め戻すこともなく、堀パナシの穴が、ポコポコ

と有りました。自然破壊です。すぐに写真の登山口へ

下りてきました。

166鉄塔から、少し下ると、寺尾ヶ原千本桜の見える所

に、出ました、桜が咲いた時にきたら素晴らしいだろうな

お地蔵さんから、榊の木を、切り倒して、道を塞さいた、

不明朗な道を行くと、痩せ尾根に出て、展望のきく所で

一服、眼下に、武儀川ぞいの街が見られ、遠くに「伊吹

山」が、その前に「池田山」のようでした。ジグザグ道を行

くと、沢を越えて左へ行く道と、さらにジグザグ道をゆく急

登の分岐で、GPSや地図で、急登を進みました。

関から418号線を武儀川沿いに走り、「新桜橋」で右折

して、坂の峠から、寺尾方面へ、汾陽寺のバス停のY字

分岐を、左にとり、すぐに、写真の「乾徳山 汾陽禅寺」

の石柱があり、沢山のお墓の下を通り、「斉藤氏ゆかりの

寺」の案内板の、道路の膨らみに駐車して出発。

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