点名 川浦(かわうら)508.6m
源氏蛍岩(げんじほたるいわ)
464m地点からは、クランク状に曲がる地点まで小枝の藪漕
ぎでした。クランクを抜けた所で道らしくなってきました。大きく
下って、鉄塔にたどり着きました。西側に高賀山が見えていま
した。鉄塔からはすぐに上廿屋から太市に抜ける峠です。06
年に来た時と随分変わっているように感じました。新しい林道
が出来ています。地蔵さんの光背のような石碑は以前と同じ
ですが、位置が変わっています。
緩いアップダウンの尾根道が続きます。岩場には、一ッ葉の
群生が見られました。急峻な岩場を登った所が、514m地点
だろうと思いましたが、印らしい物もありません。峠から反射
板まで多く有った白いテープの印は無くなり、薄い黄色のテ
ープが時々有りましたが、それも見られなくなり、大きな岩が
尾根をふさいています。左側テープが有りますが、深い谷で
す。乗り越えようと、試みましたが、下りるのに足場が有りませ
ん右側を大きく下りて迂回しました。
円空窟は、11’6月に来ていますが、円空上人が修行や、仏
像の造像活動をされた岩屋です。ここで彫られた馬頭観音は
この岩屋の祠に祀られていたようですが。今は、美濃加茂市
の所有で、年に2〜3回、文化の森に陳列されます。大きな岩
の間を谷に沿って少し行くと、「秋葉様」の矢印の標識があて、
古い踏み跡の道は、倒木で阻まれて迂回して、大きく左に曲
がって、尾根に出ました。

美濃加茂市三輪町下廿屋 観音洞
2013.12.11日 所要時間 5:45分
天候 曇り 標高差 約365m
メンバー 3人
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
山頂からは、鬼飛山、山之上富士山、健康の森、先ほどの、
427m峰が見られました。
岩から尾根を少し歩き、テープに誘われて、急峻な斜面を下
りました。林道が見えてきて、林道に下りる梯子の所に続い
ていました。林道を600m位歩いて、駐車地点に着きました
散歩の時、気になっていた、中部台から見られる源氏蛍岩
から川浦の縦走を楽しむことが出来ました。
反射板の周りは藪がひどくて寄り付く事が出来ませんでした
が、今回は刈りこんであって、楽に三角点へ行くことが出来
ました。四等三角点(川浦)でした。やはり四等はちぃいさい
です。太市の方からも登山道が登って来ていて、メイン道の
ようでした。


峠からは、林道が出来たせいか、登山道は尾根沿いに変わ
っていました。急峻な尾根道を登り切った所の岩の上に石碑
が有ります。どちらが前なのか何も彫られていません。峠の
石碑もそうですが、なにか彫られていて風化したのなら、相
当に古い石碑だろうと、思いました。緩い登りがつづいて、急
峻な登りを登り切ると、反射板でした。鬼飛山、米田白山から
川辺の街が見られるようでした。



北側には、これから登る川浦の反射板が見えていました。今
日メインの山頂で昼食をとりゆっくり楽しみました。切り立った
岩の裏側へ下ると、林道の峠で大きな広場になっていました
削り取られた斜面の上に、黄色の境界杭が見られて、登山
道のようです。松の木の混じる葉の落ちた雑木林の急峻な
斜面を登るとなだらかな尾根になり、464m地点からは大き
く下っていました。





薮の尾根を避けて左(南)側へ大きく迂回して、尾根に戻ると、
樹間に、目指す源氏蛍岩が見られました。少し下ると林道に
出ました。7〜800mの林道歩きでした。途中、右尾根上の岩
に乗って見ました。山之上富士山や、高木山(健康の森)の向
こうに、みのかもの街が見られました。林道から、緩い斜面を
登り、尾根に出ました。曇天で御岳山は見られませんが、小秀
山が見えるようでした。緩い下りの歩き易い尾根道を行くと、
岩場で、倒木の松の木を股いて明るい広場に出ると、源氏蛍
岩山頂でした。

秋葉様から、尾根道を登りました。薄い踏み跡で、落ち葉ふか
ふかも、だんだん急峻になって、広い斜面になって、左からの
尾根に出ると、青いポリバケツが幾つか見られました。尾根上
の道は藪が多く、尾根を右往左往しながら、コブを越えて、42
7m地点まで来ました。
尾根を左へ岩場を一登りで秋葉様の岩場に出ました。お祭り
があったのか、たき火の跡と、一升瓶が散乱していました。
眼下には、下廿屋の集落が箱庭のように見られ、廿屋川の
対岸は、岩肌の急峻な山が見られました。
点名川浦は、06’3月に一度登っていますが、川浦の南に大
きな岩山「源氏蛍岩」から、川浦をへて尾根を縦走することに
しました。上蜂屋から、間見峠への道を走り、水無瀬林道の
蛇行した林道を登り、「上水無瀬公共林道 開通記念碑」の
石碑の駐車場に車をデポして、下廿屋公民館前の弘法堂の
近くに駐車して出発です。[観音洞 円空窟」の杭や、「神明神
社」の石柱があって、神明神社にお参りしました。神明神社か
ら円空窟への途中、幾つかの灯籠が有りますが、一つには、
蛙が乗っていました。























