涸れ谷が無くなって杉の倒木を超えると、尾根の鞍部に出ま

した。急峻な岩場をよじ登ると、御殿山唯一の展望岩でした。

東寄りに行くと、御殿山白山神社があり、お参りしました。説

明書きによると、(加賀の白山本宮 白山比淘蜷_ をお迎え

し祀ってある祠である。遠い昔 加賀の白山から、お姫様が白

雲にのり二匹の大蛇をお供に飛来され、このやかたを造り住

んでおられた。ところと伝えられています)新しい鳥居も建てら

れて、周りの雑木も切られて見晴らしも良くなっていました。

御殿山(ごてんざん)559m

西側は、周りの山の紅葉を楽しみました。東側は、鉄塔の水

晶の向こうに御岳山が見えるはずです。室兼高屋の向こう

に、中央アルプス連山が見えるはずです。

大きくカーブを曲がって少しで、ひさし岩の登山口でした。登山

道をに入るといきなり急登です。東屋が見られました。東屋の

前は、ひさし岩でした。「ひさし岩は、ひさし状に突出した奇岩

で、この中は八畳敷き程の広さがある。仲秋の名月の前日に

親子連れのけだものがこヽに集り団らんしたところといい伝え

られている」の説明板が有りました。

美濃加茂市内の最高峰、御殿山へ行ってきました。御殿山

は、これまでに何回か登っていますが、今回は、ひさし岩から

登って、宮洞三角点から、長ヲサ林道へ下るコースです。廿

屋白山神社へ来ますが、宮洞林道を少し行って、道路の膨ら

みに駐車して歩きました。ヘアピンを曲がった所に、虎柵のゲ

ート有りました。

美濃加茂市三輪町廿屋

2011,11,25日          所要時間 3:30分

天候 曇り               標高差 約310m

メンバー 単独

前回は、天然記念物の大杉の所から登りましたが、植林の中

間伐材がゴロゴロしていて、道らしいものは無く尾根まで出る

のに一苦労、尾根も藪漕ぎでした。今日の道が正解だったと

思われます。神社の銀杏の黄葉も少し先のようです。

林道からは、200m位で廿屋白山神社でした。ユニークな狛

犬さんに、癒されました。

宮洞への道は、古い矢印の案内板に「奥山自然歩道」とあり

ますが、入り口は藪で通行止めになっています。先ほどの岩

場を強引に下りて、鞍部にでて、尾根道を登りました。554

のピークを越えて、大きく下って少し登ると、関市・七宗町・美

濃加茂市の境界の四等三角点(宮洞 518.4m)でした。宮

洞からは何処でも道状態で、道らしい道も、テープの印も有

りません。轡野権現方面へ下りないようにGPSを見ながら下

りました。見覚えのある分岐で、右山の巻き道で、倒木や崩

落地を大きく下って林道 長ヲサ線に出ました。

白山神社の裏山が御殿山々頂でした。三角点も無く雑木林

のなか、展望もなく、山名板だけの山頂です。御殿山から、

宮洞へは、展望岩まで引返し、展望を楽しみました。

急峻なガレ場の登りは、右側の涸れ谷が深くなったり浅くな

ったり、大きな岩場では谷に入って登りました。登り口の説明

板には、障子岩や、うつぬかの岩が書いてありましたが、大

きな岩が幾つかあって、どれがどれだかよく分りません、説明

板も見当たりませんでした。石垣を積んだような所に出ました。

炭焼き跡であろうか?、

登山口

下山口

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

赤ライン 登り  黄ライン 下り

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

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