御殿山(ごてんざん)559m
途中、御姫様の「すずみだん」を通って、十一面観音へ来ました
十一面観音らしき観音様と石塔が有りますが、書いてある字は
読めませんでした。「白山権現の本地仏が十一面観音」と云った
ことから、この観音様が祀られているのかな?。倒木で塞がれて
いましたが、旧道を下る事にしました。長く人が通っていないのか
細い木が伸びたり左右の木で薮化していました。道は防護壁の
所で林道に出ました。林道を少し下ると、「ひさし岩、障子岩、うつ
にけの岩御殿山頂上」の案内板があって、ここからも登れるよう
でした。

美濃加茂市三和町廿屋
2010.04.14日 所要時間 3時間30分
天候 晴れ 標高差 320
メンバー 単独
宮洞
倒木を跨いだり、潜ったり、遠回りして、急登を上りきり少し行くと、
四等三角点(点名:宮洞)516.4mです、雑木林の中で、展望は
有りません。昼食をとって、御殿山へ向いました。少し下ると「休獣
区」の標識があって、以前は猪や鹿を捕っていたのかな?。
自動車まで戻って、水無瀬林道で御殿山登山道入口の鳥居で
一休みして帰りました。美濃加茂市内にも未開発の素晴らしい
薮山があることで楽しく思いました。途中で見かけた。山つつじ
と ひかげつつじ です。
友人の都合で、単独山行となって、近くの御殿山へ、行って来まし
た。廿屋の白山神社から、登りました。白山神社にお参りして、市
指定天然記念物の樹齢600年杉の脇を通って山に入りました。急
旬な植林の中、木立を除けて右おう左おうしながら登り、尾根に出
ると、岩場の上で、これから登る御殿山は、3っつのコブの真ん中
です。岩場の薮を少し登ると、緩いアップダウンの尾根道になりま
した途中、猪か、鹿の糞をみかけました。猪のぬたばの水溜りが
あってここから登りが急峻になりました。

御殿山
少し下ると岩場で、北から東に掛けて展望が開けていました。
遠くに薄く恵那山、前に笠置山、見行山、その前に納古山、
左前の三角錐は、この尾根の東はじの、平木山です。木曽駒
の、中央アルプスが見られ、七宗権現の、室兼高屋、笹ヶタワ
が見られました。
倒木の多い尾根道には途中から、所どころに赤いテープが見ら
れるようになりました。尾根を外さなければ迷うような道では有り
ません。途中、青い籠(高山では「あじか」と云っていました)が
木に付けて有りました。中には何も無く落葉が少し入っていまし
た。少し進むと、20mくらいの岩場で下る事が出来ません。青い
籠まで戻って回り込むように崖下へ出ました。














白山神社
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
登り 赤ライン 下り 黄色ライン
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
大岩の脇を登ると、いつもの御殿山の展望の岩場でした。御岳
山が、白く輝いていました。手前の丸い山にアンテナを乗せた
水晶山が見られました。御殿山山頂から、白山神社をお参りし
て、下りました。
急峻な、雑木林の中を右往左往しながら登ってゆくと写真の岩の
所で、大尾根に出たと思いました。カシミールにデーターを落とし
て見ると、200mくらい先立ったようです。


