自然林の中の U字溝のような、急峻な上りを登り、平坦にな

った岩場から、崩壊した鎌ヶ岳が見られました。平坦な道が

続いて、崩落地を少し登ると、下ってきた登山者が巻道を教

えてくれました。それでも急傾斜地の巻道は今日一番の危険

地帯でした。急峻な尾根道になって登り切ると、「岳峠・雲母

峰・鎌尾根」の標識のある鎌ヶ岳山頂の一角のようです。

山頂からは、琵琶湖の展望所が見られ、行って見ると、山と

山の間にそれらしく見られますが、確認は出来ませんでした。

「御在所岳」のステンレスのモニュメントがあって、1212mは

こちらのようです。三角点の山頂と向こうにロープウェイの駅

が見られました。遠くに、建物のある山頂が見られて、「御嶽

大権現」のようです。「鈴鹿国定公園」のモニュメントを通り、

長者池の「八大龍王」をお参りしました。

トンネルに向かって右側、ガードレールの切れ目が、登山口

でした。少し入って谷を渡って、急登を登り、両側に谷を見て

小さな谷の中を登り、急斜面を登ると、鎌ヶ岳への分岐でし

た。ザレた岩場を過ぎると U字溝の中を行くような道が続き

ました。左カーブを曲がった所に岩場があって、初めての展

望所です。武平トンネルの西の駐車場も見られました。少し

登ると、食べられそうな苔が有ります。今日でも、登山者が

取らないのは、毒苔だろうと、写真に撮っただけです。

御在所岳(ございしょたけ)1212m
鎌ヶ岳(かまがたけ)1161m

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眼下には、鎌尾根の岩場が紅葉に包まれていました。山頂に

は、「天照皇大神宮社」が祀られていました。お詣りして先の

岩場は、崩壊地を直登の岩場でした。大きな岩に、二つのレ

リーフが付けてありました。北西に雨乞岳が見られ、北側には

御在所岳の御嶽大権現からロープウェイの駅がみられ、ロー

プウェイの白い支柱が印象的でした。鎌ヶ岳を下りて、トンネル

前の駐車場に付くと、予定の2:00が30分超過でした。無事、

下山出来てなによりです。来た道を帰りました。

緩い階段を登ると「御嶽神社」でした。鎌ヶ岳が聳えていまし

た。昼食を取っていると軽トラが登って来ました。17日にお祭

りが有るようで、その準備でした。脇に観音さんが祀ってあっ

て、前にユーモラスな狛犬さんで、しっぽは稲荷さんの狐のシ

ッポのようでした。地蔵さんか、観音さんかがあって、母が遺

して逝った。よどかけ(袈裟)を、軽トラの人の許しを得て付け

てお参りしました。

岩場を登り少し平坦になって、建物の跡のような所で、手すり

で立入禁止になっている所で、展望を楽しみました。ひと山越

えるとと、「武平峠・鎌ヶ岳」の案内があって、山頂も近いようで

す。左に「八大龍王」の鳥居を見て、ロープウェイとの分岐の

階段を登って、右折して緩い登りから、階段を登り切ると一等

三角点(御在所山)の山頂でした。

菰野町菰野 武平峠

2014,10,15日         所要時間 6:00時間

天候 曇り時々晴れ        標高差 375m

メンバー 3人

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

登り 赤ライン  下り 黄ライン  

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

御在所岳を下りて、武平トンネル上の分岐まで戻って来まし

た。3:30分で、予定より30分の超過でした。鎌ヶ岳へは、

いきなり急峻な登りでした。自然林のコブを越えると「武平峠

→」があって、武平トンネルの西側出口へ下る薄い踏み跡

が見られました。岩場になって、ストックをザックに入れて、

三点支持で登りました。

鈴鹿7マウンテンは、13、4月に藤原岳13、10月に竜ヶ

14、5月に釈迦ヶ岳、と登りました。今回は、紅葉を待

って、武平峠より御在所岳と鎌ヶ峰を目指しました。名神の

関ヶ原ICから、国道365号線を南下し、306号と合流して

県道626号線に入って、国道477号線の武平峠への道に

出て、蛇行した峠道を登りました。武平トンネル前でUター

ンして、近くの駐車場に止めて出発です。