東屋の展望台を、先着の人と一緒に下り、林道に出て、別れて、

キャンプ場方面に、少し行くと、山伏の滝への、分岐から、山伏の

滝へ、行きました。予想したより、高さも、水量も多く、滝壺も、大き

く、山の大きさから考えても、スケールの大きさにビックリしました。

滝壺の上の、窪みに、不動様が安置してありました。滝から、八曽

山への、登山道もあるようですが、青い鉄骨の橋しを、キャンプ場

へ、下りました。キャンプ場から、少し下ると、「東海自然歩道」の、

入鹿池と宇津々神社の分岐に出ました。五条川を遡って、緩い登

りの林道を、歩きました。谷の向うに、少し変わった竹の林が見られ

ました。なんでも、矢竹で、戦国時代の、弓矢の、矢を作った竹だ

そうです?。

八曽山(はっそさん)326.7m(黒平山)

多治見市北小木町

2009.01.28日         所要時間 5時間40分

天候 晴れ             標高差 125m
                    累積標高 +557
メンバー 2人           走行K 約12k

舗装され蛇行した林道を行くと、滋光寺の門前の、的場弘法のお

堂で、先が見えたからと、大休止を取りました。御手洗の水音くら

いで、静かな里だな〜と思いました。駐車地点の、松尾神社に戻

りました。標高差の少ない割には、展望もあり、エスケープルートも

多く、晴天の時に、もう一度、来たい里山でした。

林道は、突然ちぃさな谷で遮られていて、途切れていました。

岐阜県との、県境のようです。谷の岩を飛び越えて、岐阜県

側の林道に出ました。しばらく進むと、橋しを渡って、プール

の施設の中に入りました。ゲートには鍵がかけてあって、出る

ことが、出来ません。フェンスの壊れた所から出ることが、出来

ました。

八曽山から、山ノ神分岐まで、戻り。山ノ神へは、桧の植林の中

に、ウラジロが、うっそうと茂る中を下って行きました。静かな山の

中に、時折ヘリコプターの音がやかましく、遠く、近くに響いてい

ました。谷まで、下りると、橋のところに写真のNoと地図が、桧に

付けてあって、オリエンテーリングの標識のようでした。沢沿いに

進み、左側の山を登ると、広い林道に、出ました。

山の神の分岐から、山を巻くように登ると、城跡のような素晴らし

い、石垣があり、山伏の滝からの道と合流して、少し登ると、三体

の、龍神さんがあり、厳しい顔に、腹部には、どれも龍の顔が見

られました。すぐ下に、池があり、水を湛えていました。山頂の、

西側は開かれていて、伊吹や白山まで、見えるようですが、晴れ

とは言え、霞んでいて、見ることは出来ませんでした。山頂は、

屋根の吹っ飛んだ、祠が在って、その裏に、二等三角点が、有

りました。「黒平山頂・海抜 327m」の標識があって、八曽山は

この山域全体の名称なのかな?と思いました。

松尾神社を、お参りして、谷沿いの不明朗な道を、藪漕ぎ状態で

行くと、説明の、池(水は無い)があり、ここを、左に行くように、云

われたので、ちぃさな堰堤の上を歩き、道なき道を行くと、石垣に

ぶつかりました。石垣をよじ登ると、急坂の舗装道路に出ました。

東建塩河CCの東端らしく、芝生キープの人か?、数人の人が居

て、登山道を教えて下さいました。ゴルフ場から、30mくらいで、

尾根道の登山道に、出ました。水の無い池から、直進すれば、こ

の道に、繋がっていたのかな?と思いました。

少し行くと、テニスコートが何面かあって、その奥で、ブルドウザー

が、動いていました。テニスコートの先の橋の、真ん中に、又、ゲー

トが在りました。迂回路が見当たりません。少し下流から、川底に、

下りて、岩を飛んで、対岸に出て、川岸をよじ登り、林道に出て橋

の、舗装道路に、出ました。私有地で、通行を禁止するのは、分か

りますが、通行出来る道の案内が有ってもいいのでは?と思いまし

た。

ここで昼食を、取っていると、この先に展望の良さそうなこぶが見

られ、行って見ました。岩山の上なのか、大きい木は無く、これか

ら行く、展望台の東屋が見られました。林道まで、戻ると、正面に、

八曽山が、見られました。展望台へ行くと、学校のグランドのような

所の、少し高い所に東屋があり、グランドのような所は、愛知県の

ヘリポートだと、先着の人が教えてくれました。八曽山を下りる時の、

ヘリコプターは、消防ヘリの、訓練飛行だったようです。東屋から

は御岳山が見られ、乗鞍も、頭を出していました。

右手に、ゴルフ場が、雑木林の、樹幹から見られ、岐阜県と愛知

県の、県境の、緩いアップダウンの、尾根道を行き、山を巻くよう

に、大きく左折して、もう一度尾根道に出ると、ゴルフの練習場の

所に、「右 うつみち・左 たじみ・今井村」の古い道標が、ありました

うつみちは、宇津々峠への道かな?と、思いました。少し行くと、登

山道の、途中に、木製のゲートがあり、ゲート手前から、藪漕ぎで、

小山の頂上に登り、GPSで、方向を見て、少し下ると、登山道に、出

ました。ゲートを無視して進めばこの道に入られたのかな?。緩い

アップダウンで、山の神への分岐に、出ました。

林道の一段高い所に、山ノ神は、有りました。この場所は、八曽山

槐の、交通の要所で、どの方向にも道が伸びていました。山の神

に、お参りして、緩い下りの林道を、下り、岩見山への登山道に入り

緩いアップダウンの尾根道で少し高いこぶが、岩見山でした。西側

に、この山と、同じくらいの高さの素晴らしい、岩山が見られました。

弥勒山・道樹山が、見られ、尾張富士の中腹には明治村の建物が

見られました。21日に登った、金比羅山の向うに、うっすらと、能郷

白山が、双眼鏡で確認できました。

検索サイトで、見ると、城跡ではなく(宗岳寺と言う寺院が在って

明治11年建造だが、建材を運び込むだけでも大変だったに違

いない。
いつ倒壊したかははっきりしないが、名古屋事件(明治

17年)において創建者が逮捕されているので明治の終わりに

は既に廃寺となっていたかもしれない。
基礎となった石垣が、た

ぶん当時のまま残っている。)寺院の跡でした。
頂上の祠は、秋

葉様のようです。

八曽山は、入鹿池からの、もみのきキヤンプ場の駐車場と犬山市

今井の亀割大池の、亀割駐車場からが、定石のようですが、HPで、

検索していると、多治見市の北小木町からのルートもあり、周遊ルー

トも期待できる事から、この、ルートを登る事にしました。国道248の

バイパスを走って、大薮町で下りて、峠を越えて、北小木町の、神

社が、登山口ですが、通過して北小木の中心部まで、行ってしまい

ました。少し戻ると、逆方向からはよく見える鳥居の、松尾神社でし

た。鳥居の前で、体操をしている、お爺さんに、八曽山への、道を聞

くと色々と丁寧に教えて下さいました。

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「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」