


「八尾山」は故郷が,高山の私にとって、41号線を通っても、
見ることの出来ない、神秘の山で、HPや、書籍で知って、や
っと登る事が出来ました。金山から、岩やダムを通り道の駅
美輝の里から柿阪峠へ、舗装の林道を、蛇行しながら行くと、
材木搬送の、ケーブルを潜って、しばらくで、頂上の駐車場に
到着。「八尾山登山口 入口」から、登山開始。道は、鉄塔巡
視路だけに、落葉のジュウタン、木の根階段で、踏み跡もしか
りした、整備された道でした。


八尾山(はちおやま)110.6m
下呂市馬瀬町西村柿坂峠
2007.10.17日 所要時間 4時間30分
天候 晴れ 累積標高 +429m
メンバー 2人

岩場の前面に、萩原「御前山」が見られ、メジャーな山なのにまだ
登っていません、今年こそ紅葉の最盛期に登りたいと思っていま
す。北側に位山や船山が見られました。
116鉄塔から、大きく下って、しばらく行くと、杉の幹が無残にも
皮を、剥がれていました。鹿か?、猪?か、熊?は無いだろう。
道は、よく整備された道が続いています。登りに転じると、120号
鉄塔で、今日最高の展望地です。「御前山」山槐、「空谷山(下呂
御前)」「寺田小屋山」左下に、「湯ヶ峰」「箱岩」「白草」その向こう
に「小秀山」が見られました。「御嶽山」が見られないのが残念!!

大きな空洞の橅の木、しかも、その向こうに小さい穴が有りま
す。凄い生命力を感じました。114号鉄塔から、整備された
巡視路を快適に下り、柿坂峠に到着しました。峠の北側に、
「権現山 登山道入口」と、新しい案内板があり、1時間弱で
往復出来そうなので、行く事にしました。
116号鉄塔は、今日の行程の中で一番高いところの鉄塔で、長
い登りの頂上に山等三角点がありました。地図では、1083mの
ピークと思われます。115号鉄塔は登山道から離れた所にあり、
T字路に、114、115,116号の標識が有りました。


帰り道、登る時は気が付かなかった、121号鉄塔?の向こう
に岩屋ダムが見られました。この山は、橅の山でもあり、写
真のような大きな橅が点在しています。4~500年も経てい
るのかな?。


大きな岩の上の、石のお堂の、中に、山ノ神様か、明和三年
の字のある神さまだろうか。雨乞いの場所でもあったそうです。
この山は、柿坂峠との標高差は210mですが、累積標高は
429mと、行も、帰りも登りと感じさせる山でした。

今年は紅葉が遅いようですが、何の木か?、所どころに紅葉が
見られました。尾根道は、大きく蛇行しながら、長ーい二箇所の
急登で、平坦な尾根道に出ると、八尾山頂上でした。雑木林の
中、展望もなく、二等三角点が迎えてくれました。少し先に、岩
場の展望所がありました。

120号鉄塔をすぎ、少し下ると、巡視ろと、登山道の分岐でした
巡視路は、これまでのように整備された道で下っていますが、登
山道は、「八尾山 登山道」の小さな木札があり、尾根道が続いて
いました。

支尾根を登り、山お巻いて、唐沢を登り、尾根道の急登を、
登り切ると、114号鉄塔でした。北側が開けていて、仏ヶ尾、
高城、川上岳と、右に「位山」とその右に「船山」が見られまし
た。ゆるい、アップダウンを行くと、116鉄塔に着きました。こ
こは西側に開けていて、高賀山塊が見られ、矢坪の特徴ある
尖がりから、高賀山が、雄大に見られました。白山を見たかっ
たけれども、雲のなかでした。中央のピラミたるるな山は「洲河
岳山」でした。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」


