時間的にも早く、祖父川の、八滝へ行くことにしました。平成

自然公園から平成谷を遡って平成山の分岐の手前に石碑

が有りました、「丹羽正道翁九頌徳碑」と書いてあり、この地

域の貢献者のようです。蛇行した峠を登り頂上に東屋があ

って「森林空間総合整備事業」の案内板があり、平成から祖

父川分りやすく説明されていました。峠を下りると、八滝ウテ

ィランドがあって、キャップ場のようです。キャンプ場から700

m程山へ入った所に、八滝(やたき)が有りました。高さ12m

で、想像より迫力のある滝でした。

急峻になって登り切ると、高曝山々頂でした。山名票と、ケル

ンが積まれていました。西側にベンチのように見られましたが

展望でもと、行って見ましたが、倒木が折り重なっているだけ

で、展望も無く引返しました。平洞への道は良く踏まれた尾根

道でした。アップダウンを繰り返し岩場を下った所の分岐で明

朗な踏み跡の左へ行きました。緩い下りになって、中電の鉄

塔巡視路の標識があって、右上に鉄塔が見られ、急峻な巡

視路を登り鉄塔に出ました。鉄塔からは、急峻な登りを登り、

緩やかな尾根道のアップダウンで平洞山頂でした。

平成山(へなりやま)381m
点名平洞(ひらぼら)424.2m
高曝山(たかじゃれやま)545m

関市下之保町平成

2014,03,19日           所要時間 4:36分

天候 晴れ               標高差 約373m

メンバー 3人

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

登り 赤ライン  下り 黄ライン 

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

山頂には、三等三角点(平洞)があり、登った高曝山が見られ

御岳山は、黄砂かPM2.5の上に浮かんでいました。白山は

樹間に少し見えていました。昼食を取って、平成山に向かいま

した。平洞からは急峻なくだりも階段が造られていてハイキン

グ気分で下れます。「山火事注意」は武儀町でした。前回は有

刺鉄線だったように思いますが、鉄線が張ってあります。鹿除

けには、お粗末な?、松茸山の境界だろうか?と思いました。

平成山のコースは、05年に登っていますが、高曝山から平

成谷の下流部に下りてしまいました。今回はリベンジで、平

成公園から高曝山を目指す予定です。津保街道、県道58

号線から平成谷に入りました。1k程で写真の平成橋です。

年号が平成になった時の記念の橋です。橋から1.6k位で

平成自然公園に着きました。立派な管理棟に駐車して出発

です。木道の展望台から登ろうとしましたが、立入禁止です。

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登山口から、300m位で林道の分岐に出ました。山の中腹の

平成東林道を歩くことにしました。始め舗装の道も地道になっ

て、大きく蛇行していて谷側へ来るたびに、下の林道が見ら

れました。山側の岩場の下に、ショウジョウバカマを見つけま

した。鶯の声とショウジョウバカマが今日のお土産でした。下り

の舗装になって、朝、登ろうとした展望台が見えて来ました。

苦労して登った、高曝山の登り口を見て駐車場へ帰りました。

緩い登りを登り切ると、平成山々頂でした。立木で展望も無く

山名票と苔むした方位板がポツンとありました。平洞への分

岐まで戻り、左山の巻き道を下り大きく右に曲がった所に、大

きな穴が有りました。ジネンジョを掘った穴だろうか?山を知

らない、不埒者の仕業です。少し下ると登山口の駐車場でし

た。

少し登ると、大きな木にワイヤーが巻かれています。木を伐り

出した時の名残りでしょうが、木が可哀そうです、この先何か

所かワイヤーがほったらかしてありました。岩場を登って展望

が開け、乗鞍や御岳山が見えましたが、写真には写っていま

せんでした。駐車場と木道の展望台が見られました。尾根に

出てから写真の境界杭が続いていますが、前回は境界杭に

沿って下って失敗したようです。

高曝山への登山口を探して、平成東林道を少し登りました。

立入禁止になっている、展望台からの出口を過ぎカーブの奥

に丸木橋が見られ、渡って見ると、道が続いているようです。

始め谷沿いの道も、低木がまばらな急斜面を小さなジグザグ

で、先に見える尾根の鞍部を目指しました。尾根に出ると踏

み跡が有りました。GPSを見ると、予定ルートと合流していま

した。道なき道の、標高差170mを40分掛かっていました。尾

根道は急峻で、踏み跡は薄く、小枝が邪魔をしています。岩

場も有りました。