

1080m峰まで戻り、イノ洞を目指しました。暫くは素晴らしい
ブナの尾根が続きましたが、右側(鹿倉)が笹原で開けた所
から、倒れてはいるが鹿よけのフェンスと平行した道になると
歩きにくい笹原の道や、左側(オンボ谷)は植林の端を歩く道
になって、鹿の糞が多く転がっていました。山頂の50m位の
所に一輪だけ、カタクリの花が咲いていました。廻りには葉っ
ぱは見られますが、花は有りません。

東洞岳(ひがしぼらたけ)1052m
イノ洞(いのぼら)1108.9m
イノ洞
工事中の先から登る予定でしたが、登り口らしい所が見つか
りません。偵察しながら林道の終点ま来ました。小さな谷沿い
にピンクのテープが続いています。急峻な登りですが、適当
にジグザグで登りました。テープは境界杭のためのようです。
頂上近くになって左からの踏み跡と合流しました。方向から
考えて、地図のグリーンの点線のルートだと考えられます。ヘア
ピンカーブの掘割の所から尾根に取り付けば、ここに続くと思
われます。山頂は1080m峰です。素晴らしいブナの尾根で
した。
笹原の山頂は、地名の鹿倉に、鹿の字が着くだけに、新旧の
鹿の糞が多く有りました。眼下にトンネル前の駐車地点の自
分の車が見られました。これから下る急峻な笹原は、道らしい
ものは見当たりません。下り始めると、青いささくれた青いテー
プが続いていました。暫く下ると、鹿が左から右へ横切って行
きました。カメラを構えた時は白い尻を見せて、植林の中へ消
えていました。鹿が消えた所は、棚のようなちぃさな平地でし
た。

郡上市和良町鹿倉
2011,05,04日 所要時間 3:30分
天候 晴れ 標高差 約340m
メンバー 単独
林道を少し下ると、「この金網は、鹿防除の為に張ってありま
す出入の際、開けたら必ず扉を必ず閉めて下さい。和良村森
林組合」があて、登山口のようです。鹿に出会った所からここ
に続いて居ると考えられます。しかし、この道は登りでは使い
たくないなと思いました。谷を橋で渡って、すぐにトンネル前の
駐車地点でした。ブナの尾根が素晴らしい山行でした。
急峻な斜面を下ると、立木に掴まらないと立っては居られま
せんかすかな足がかりで右山で道?のような所を巻き道で
進みました傾斜が少し緩くなった所で強引に下ると、林道に
出ました。
山頂には三等三角点(折洞)が、ポツンとあって、右側に、笹
原が大きく広がっていました。遠くに御岳山が、黄砂に煙って
いました。
400m位の所で予定の登り地点ですが、それらしい道は見
当たりません。ふかふかの落葉のジュウタン、緩いアップダ
ウンで蛇行した道は色々な景色を見せてくれます。ブナは枝
先が少し緑くなっているくらいで、アセビが白い花を付けて
いました。少し登って広い山頂に着きました。三等三角点(
鹿倉)ポツンと有りました。山名プレート無しです。
八幡、金山間は、仕事の頃は何回と無く通りました。一等三
角点の大洞山を筆頭に「岐阜百山」「続岐阜百山」や「岐阜
の山旅100コース 美濃(下)」で紹介された山も多く有りま
す。以前から憧れていた東洞岳と尾根続きのイノ洞へ行っ
て来ました。和良の街から鹿倉川を遡って、林道の先を詰め
ると、写真のトンネルでした。登山口は通り過ぎていますが
適当な駐車地点が無いので、トンネル前の広場に駐車して
歩きました。登山口の林道は工事中でした。少し歩くと大き
な砂防堰堤の工事をしていました。













「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」



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