




火山(ひやま)1379.2m
高山市清見町巣野俣
2006.10.25日 所要時間 2時間
天候 晴れ 標高差 260m
メンバー 3人
帰りは、来た道を下りました。車にカメラを忘れて
火山の影像は同行のKさんに、リクエストして、撮
って貰いました。せせらぎ街道で丁度5時でした。
明るいうちに下山できて、良かった、良かった。
T字路を左に行くと「火山」頂上でした。周りは大きな
ぶなの木が点々とある雑木林の中で、樹間から、晴
天なら、北アルプス方面が見られるようでした。
「火山」のプレートと二等三角点が、デンと構えていて、
存在感を出していました。

ここでGPSの操作を間違えたのか、軌跡はここま
ででした。頂上までは、カシミールの道路作成で
推定です。尾根道を少し行くと、T字路となり、右
側は小さな広場があり、樹間から「白山」らしき山
がみられました。
やがて急登を登り切ると尾根に出ます。尾根には大
きなぶなの木が多くあり、「傘山」に続く尾根道には
背丈ほどの、笹が茂っていて、2k近い尾根道を、
鉄塔巡視路まで、藪漕ぎ行くのは考えられません。
「火山」はその昔、焼畑があったころの地名だそう
ですが、そんな痕跡は見られません、もっとも焼
畑は、六厩側だそうです。

「火山」に続く林道は、蒲鉾型の土盛が見られ、ここ
から歩くことにしました。林道はなだらかな登りで、
15分位で、林道終点に着きました。Uターンのため
か、広場があり、奥に、杉林と雑木林の間に登山
道がありました。道は谷に沿っていて、踏み跡もし
っかりしていて、折り返しあり、ジグザクありで、植
林や薪とりの、木こり道のようでした。
蒲鉾型の土盛りを5〜6個こえて、左にAカーブの登り
と、右にゲートのある「西水源山」に向かっている林道
があり、谷ぞいが「火山」方面でした。頭上には「傘山」
で見た鉄塔と同じような電線が見られ、写真の道が清
見側からの「傘山」の登山道のようでした。時刻は3時。
林道終点から、往復70分のデーターがあり、暗くなる
5時までには、帰ることが出来ると考えて、登山を決行
する事にしました。

「傘山」から下山後、Sさんの山小屋で昼食をすま
し、Sさんと別れて、松ノ木峠〜小鳥峠を越えて三
日町の三叉路からせせらぎ街道を、にしうれ峠に向
かって、車を走らせました。写真は郡上方面から高
山方面を見た所ですが、「火山」は登山口を下見し
て行くつもりで、林道に入りました。林道は、山側の
水を谷に流すためか、蒲鉾型の土盛りがあり、同
行の2人が下りて、蛇行しても、カローラの腹をす
る音がしました。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」