仏ヶ尾山(ほとけがおやま)1139.4m

ジグザグが出来そうな大きな尾根道ですが何故か直登の連続で

す。植林と自然林の混在する、木の根の登山道です。少し緩くな

った所に、休憩所があって、小休止。森林浴の緩めの登りも短く

急登を登ると、緑色の苔むした大きな岩が何個かあて、「ペトログ

ラフ」と書いてありました。苔の中には古代人の絵でも書かれて居

るのだろうか?。

ペトログラフから少し登ると大きな「雨乞い岩」が、有りました。注連

縄が張ってあって、高札が有りますが風化していて読むことは出来

ませんでした。岩の上からは萩原の街と、御嶽、御前山、天ヶ岩が

見られました。地図の1045地点なのかな。

下呂市萩原町野上

2009.09.16日         所要時間 4時間50分

天候 晴れ             標高差 約670m

メンバー 2人

蓮坂峠

下りも登りと同じような急峻な下りが続きました。木の根の階段の

道を下って、1000m位の所に大きな岩があって、小休止し、少

し下って、尾根道と、巻き道の分岐があって小さな水溜りが有り

ました。「猪の水浴場」と説明書きが有りました。巻き道を進みま

した。急斜面の細い道幅の巻き道を行くと尾根道の急くだりと合

流して、さらに急下りを行き少し緩い下りになると眼下に所どころ

舗装道路が、見えてきました。

急登をさらに登ると、鳥居が見えてきて、御岳大神と白山大神

が祀って有りました。今は木立の中で展望は、有りませんが、

両座の遥拝所になっていてたのであろうか?。馬瀬と萩原を

分ける大尾根で、下山時に間違わないように、帰り道の標識が

有りました。ここから大きく下って登り返すと山頂でした。広い山

頂は、北側が東の方向に開けていて、御嶽山や、御前山が見

られました。天気が良ければ乗鞍岳も見られるようですが、残念

白山の方面も少し切り開かれていましたが、白山は雲の中でし

た。

緩い下りを少し行くと写真の道標があって30mくらいの所に舗装の

林道が見られました。帰ってから調べるとここが本来の蓮坂峠だっ

たようです。小山を一つ超えて蓮坂峠でした。

国道41号線を、高山へ行き来する時、気に掛かっていた山で、

飛騨川の西側の山は、「八尾山」・「島脇谷山」・位山三山は、登

りましたが、仏ヶ尾山と、高城山を登っていません、今回、仏ヶ尾

と天ヶ岩の二座を見ざしました。上呂駅前の交叉点を左折して橋

を渡り、道標にしたがって、登山口に到着、道路の膨らみに駐車

して、出発!!。植林の林を少し登ると草原に出ました。ここから

急登の始まりです。

東屋

東屋からV字ターンで下って、何処かで道下に急登山道へ下り

る道があるはず?、と探しながら行きましたが、見つける事は出

来ませんでした。里近くになって少し近道の登山道を歩いて、林

道に出て、右往左往してトイレのような小屋の所に友人を待たせ

て、林道を少し戻ると、工事現場に写真の石が立っていて、登山

道が続いていました。少し下ると出来たばかりの新しい林道に出

会いました。新しい林道を蛇行しながら下ると、舗装道路に出まし

た。少し下って橋を渡ると、登山口でした。

林道の蓮坂峠には、立派な記念碑があって、その後に二体の

お地蔵さんが、微笑んでおられました。お参りして長い林道歩

きが始まりました。

二等三角点(野上)が、ポツンと有りました。大きな囲炉裏のような

四角のベンチがあって、焚き火と跡か中心に墨がありました。御嶽

山を見ながら、早めの昼食をとって、蓮坂峠を目指しました。

峠から少し下ると従来の蓮坂峠が見られました。近道をして、下れ

ば峠のお地蔵様にお参り出来なかったわけです。蛇行した林道を

下ると崖の上に下りて来た登山道が、有るようでした。登山道を歩く

時は山側を歩くのがセオリーだとは思いますが、片にGPSを付けて

いますので、林道は谷川の道を歩くようにしています。単調な林道を

ひたすら下ると、立派な東屋がありました。その向うに御嶽山と、乗

鞍岳が見られる展望台があって、生憎の天候で見られない人のた

めに二座の絵が大きく書いて有りました。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

トップページに戻る



赤ライン 登り  黄ライン 下り

ペトログラフ

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

白山・御嶽神社