

伊吹山(いぶきやま)1377.3m
8合目から、少し登った所に、「手掛岩」が有りました。「女人
禁制の頃、振り落とされまいとして、しがみ付いた女性の指
跡がついた岩」です。山岳信仰の結界(神の領域)を示す岩
です。暫く登ると、伊吹山頂遊歩道に合流しました。冬に壊
れた柵を直したりゴミを拾うボランテアの人達が忙しく働いて
いました。山頂へ行くと大乗峰 伊吹山寺があって、お参りし
ました。売店や飲食店の間を抜けて、日本武尊の像では、
賽銭の回収中でした。
米原市上野 三之宮神社
2011,05,18日 所要時間 6:50分
天候 晴れ 標高差 約1160m
メンバー 3人
山を下りて、春照(すいじょう)の太平観音堂で、円空さんの
十一面観音をお参りに行きました。1.8m余りの桜の一本
作り素晴らしい像ですが、ガラス箱の中で写真になりません
。パネルを撮らせて頂いて、トリミングしたものです。ビデオ
や待っていて下さった係りの人の説明を聞いて、記帳をして
帰りました。見る角度によって表情が変わる尊顔、子宝の
観音様としての少し膨らんだ腹、足の部分の鱗のような衣
文、等など特徴の多い素晴らしい、観音様でした。
登って来た、3合目から、上野、春照の街が見られる展望地
で、食事を取りました。方位を示す案内板で、金糞岳〜白山
まで見られるようでした。天候が良ければ御岳や恵那山まで
見られるようでした。
急峻なちぃさなジグザグの凸凹道で、避難小屋を過ぎると、
左上に岩場が見られました。高度を稼ぐと岩の上にお堂が
見えて来ました。7合目を過ぎた所で、行導岩の説明プレー
トの設置中でした。「円空さんが修行した平等岩(行導岩)
の説明」でした。8合目は、ベンチとテーブルがあって、男性
の登山者が休んでいました。ちぃさなお堂があって、中には
黄色の紙の仏さまが祀ってありました。以前ここにあった仏
様のレプリカなのかな?。山頂の方を見ると大勢の人影が
見られました。
林を抜けると、一合目でした。スキー場の中の急峻な登りを
上り棚状の所の幾つかの建物の所が3合目でした。松の木
陰で小休止です。3合目から4合目へは、直線の林道です
が、踏み跡が流されて歩き辛い凸凹道で、近いな〜と感じ
ました。5合目は、リフトの終点だったのか、建物や休憩の
ベンチや、自販機がありました。標高も880mになっていて
、パラグライダーが飛んでいました。すぐ上に、避難小屋が
見られ、2〜3人の人が覗いたりしていました。
伊吹山は、ドライブウエイで何回か登っていますが、円空仏の
円空さんや、槍ヶ岳開山の播隆さんが修行された、行導岩を
見たいのと春昭(すいじょう)の十一面観音へお参りしたくて、
上野登山口から登りました。名神の関が原ICを下りて、国道
365号線を走り、藤川の交叉点で右折して、三之宮神社前
に着きました。10人位の登山者が、準備をしていました。通
行林道の脇が登山口でした。林の中急峻な登りの幅広い道
ですが、凸凹道で歩き辛い道でした。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
一等三角点(伊吹山)は少し離れた所に有りました。12時で
した。4時間の予定でしたが、約3時間30分でした。近くに
「南弥勒菩薩」があってお参りしました。少し離れた所にも
「弥勒菩薩」がありました。山岳信仰の中心的な施設だった
ようです。雨乞も行われ松明を焚く「千束焚」の場でもあった
ようです。

案内板によると、右側が能郷白山のようです。山頂遊
歩道を行くと、正面に琵琶湖が広がっていました。













赤ライン 登り 黄ライン 下り
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