猪臥山(いぶしやま)1519m
漆洞山(うるしぼらやま)1320.7m

高山市清見町夏厩 彦谷
2010.11.06日 所要時間 6:15分
天候 快晴 標高差 500m
累積標高差 約1600m
メンバー 単独
林道を少し下ると、大きな木が見えてきました。近づいて見る
と「保存樹 キリコシのナラ」と古い杭がありました。清見村の
頃のものだろうか?。林道を 1.5k程下るとゲートが見えて
きました。本来の猪臥山登山道の分岐でした。ゲートの脇を
通って卯の花街道にでました。卯の花街道の 600m程が非
常に遠く感じられました。高速道路も込んでいて、郡上八幡I
Cで 5 時でした。名古屋からの夫婦の人は、林道まで帰る
事が出来たかな?。と思いながら帰りました。
林道まで下って、林道で卯の花街道へ出ようと S カーブを下
ると対岸の高い所から人の話声が聴こえて来ました。ホイッ
スルを吹いて見ました。道を間違えているようでした。「林道
を下ってください」と叫びました。「分かりました」と返事があっ
て、林道を戻って登って行くと、名古屋からの夫婦でした。漆
洞山の登山口を案内して、道を説明して、登って行かれまし
た。
大きく下って、大きな古い株に集材機の残骸か錆びたワイヤ
ーを巻きつけた所が最鞍部のようでした。帰るときここから直
接林道に出られるのでは?。と少し行って見ましたが、道も
無く大きく下っていて、下れそうも有りませんでした。もう一つ
コブを超えて急のぼりが始まりました。植林の中の急峻な道
を直登して、左カーブで緩い登りの自然林に変わって、藪の
中に三等三角点があって漆洞山の山頂でした。高い所に
「漆洞山」のちぃさなプレートがありました。紅葉した白樺が印
象的でした。
踏み跡の薄い急峻な道を行くと、林道の終点にでました。終
点には、「猪臥山登山道 4k」の標識があって、GPSを見
ながら林道を少し下ると、写真のテープを派手に吊るした所
に来て、上を見るとテープが続いていました。植林の中、斜
面を適当に登ると、尾根道にでました。右折して、コブを2つ
超えて大きく下って行きました。GPSで予定した道を進んで
います。ビニールテープも続いていました。
林道は右山で、左側のガードレールが5段になっています、
雪の関係かな?。林道が左に大きくカーブの所に、5段ガー
ドレールに穴が開いていて、「猪臥山登山道 入口 ↑」があ
って、入ると登山道は、登っていました。小さなコブを超える
と大きく下っていました。途中ブナと楢の大木が見られました。
漆洞山への分岐が近づいて、GPSを漆洞山にセットして、
下ると、「猪臥山登山道 3.9k」があって、左へ下りる道が
ありました。
少し下って、鞍部の左側(東側)に林道の終点のような広場が
見られました。登り返して、「猪臥山登山道展望台」の標識が
ありますが、樹間から、前に御岳と、後方に白山がみえました。
道はT字路になっていて、間違って左へ進もうとすると、笹の
葉が縛ってあって、通行止めになっていました。右折して大
きく下って登り返すと、「まようなよ! 猪臥山登山道 山頂へ
→」の標識がありました。平坦な山頂の落葉松の林の中に大
きなNTTの電波塔があって、林道が下っていました。
高山からの若い夫婦の登山者も来て、位山三山、籾糠山、
金剛堂山、白木峰、等々の同定を楽しみました。30分位遅
れて、名古屋の夫婦が登ってこられました。漆洞山の地図
を見比べてコースを確認しました。山頂から少し下りて「山ノ
神」の祠にお詣いりしました。祠の前の一角に「NTT鉄塔経
由彦谷へ」の標識があって、薄い踏み跡が大きく下ってい
ました。
落葉松の林を抜けて、急峻なのぼりを登りきると、「山頂まで
1k」の標識の、1456m地点でした。周りの木の枝は葉っぱ
を落としていました。冠雪の乗鞍、御岳、樹間から見られまし
た。振り返ると、雄大な白山がみられました。緩い登りの尾根
道で山頂でした。山頂には、二等三角点(池内山)がありまし
た。360°の展望があって、素晴らしい山々が広がっていま
した。
「山頂まで 約4k」をすぎて、3kの案内板が出てくるかなと思
いながら行くと、先行の名古屋からの夫婦に追いつきました。
漆洞山の情報を聴くと、今日登る予定で地図を用意して見え
ました。山頂まで2.5kの標識があって、周りは落葉松の林
になってきて、足下は落葉松の落ち葉でふかふかのジュウタ
ンでした。雪が降るように細かい葉っぱが降ってきます。
10月の後半に予定していた猪臥山へ、友人のスケジュール
が合わず、天気予報を見ながら、行って来ました。東海北陸
自動車道の飛騨清見ICから、古川町へ行く卯の花街道へ入
って猪臥山トンネルの手前に登山口がありました。先着の車
が一台止まっていした。登山道の入り口には、「猪臥山散策
道マップ」が有りましたが、漆洞山は含まれていません。登山
道は、落ち葉のジュウタンで、緩いアップダウンの繰り返しの
雑木林の中です。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
登り 赤ライン 下り 黄色ライン
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。


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