1080mピークまで戻り、西側の尾根を下りました。少し下っ
て、GPSを見ると予定ルートを外れています。尾根を間違え
たようです。尾根を修正して下りました。植林の中に、槇の
木の幼木が多く見られました。急峻な藪っぽい道を下ると左
下に林道が見えて来ました。林道に下りると、工事中の看板
が有りました。11年には、この林道を終点まで行って失敗し
たのでした。
東洞岳は、11年5月に単独で登っていますが、今日は何時
もの3人でイノ洞から登りました。飛騨金山から国道256号
線で郡上市和良町に入り、県道323号線で鹿倉川を遡りま
した。10K程走って、相谷トンネルの前に来ました。11年の
時はトンネルは開通していませんでした。トンネルの前の空
き地に駐車して出発です。舗装の林道もすぐに地道になって
谷の左岸の林道も橋を渡って右岸になりました。

東洞岳(ひがしぼらだけ)1052.0m
イノ洞(いのぼら)1108.9m

大きなブナの根方に三等三角点(鹿倉)がありました。山名
票も無く、厚紙で作った山名票を付けて来ました。南側へ道
が下っていて、鹿倉からの本来の登山道のようです。西側
が開けています。中央アルプスや恵那山が見られるようで
すが生憎の曇天で残念です。早めの昼食にしました。遠く
で、蝉の合唱が聞こえました。
蛇行した、緩いアップダウンの心地よい尾根道で、信楽の狸
のようなユーモラスなブナ。広い尾根に、猪のヌタ場があり、
西側が開けた所に東洞岳山頂が有りました。
イノ洞から、大尾根を南へ下りました。緩いアップダウンで、鹿
除けフェンスが続いていますが、破れたり、倒れていて用をな
していません。フェンスも無くなって、広い尾根に出ると、素晴
らしいブナの尾根の始まりです。大きなヌタ場が有りました。少
し離れた所に、新しいヌタ場が見られました。大浴場と家族風
呂だろうか?。イノ洞は、猪洞だろうか?。
先行の友人がマムシを見つけたり、毒っぽいキノコを見つけ
たり、低い笹に隠れた薄い踏み跡を辿って登りました。谷の
方から鶯の声も聞こえます。急峻な斜面を登り切るとイノ洞
山頂でした。三等三角点(折洞)が、有りました。山名票は
無く、鹿除けのフェンスが倒れていました。山頂尾根の西面
は桧の植林で大きく下っていました。鹿や兎の糞が多く有り
ました。楽しみにしていた御岳山は曇天で残念です。近くの
乙洞、堂塚山が見られました。
11年の時、イノ洞から下って、鹿除けフエンスの扉が登山口
と見て来ましたが、記憶違いかと、少し奥まで行きましたが、
戻りながらよく見ると、倒れたフエンスの所に、「この金網は、
鹿防除のために張ってあります。出入りの際、開けたら必ず
扉を閉めて下さい。」があって、薄い踏み跡へ入りました。涸
れた沢から、左山の巻き道を登り、急峻な支尾根を登りまし
た。緩い登りになって、左からの支尾根と合流して棚状の所
で小休止、GPSを見ると、予定ルートが近くを走っていました
急峻な斜面を登ると、ピンクのテープがみられ、本来の登山
道に出たようです。




郡上市和良町鹿倉 相谷トンネル
2014,07,23日 所要時間 4:50分
天候 曇天 標高差 約340m
メンバー 3人
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
登り 赤ライン 下り 黄ライン
林道のAカーブを下ると大きな堰堤の前に出ます。蛇行した
林道を下ると、相谷への道路に出ました。300m程で駐車
地点のトンネル前でした。曇天で展望は得られませんでし
たが、ブナの尾根を楽しむことが出来ました。




1080mのピークの登りで、白いキノコが多く見られました。
このピークは11年の時林道を詰めて急登を登って来た所で
す。今回は西側の尾根を下る予定です。少し下ると大きなブ
ナに、熊の爪痕が見られ、この先何本か見られました。

















