東側に鉄塔の林立した。三国山が見えていました。少し止ま
ると寒くなってきました。雪が少し降って来ました。大きな岩
が多くある所から少し下ると笹の中の気持ちいい下りが続き
谷沿いの道から折り返すように尾根道になって、休憩所で、
昼食をとりました。
多治見から、国道248号線で、瀬戸市へ入って、坂を下り、
品野町六丁目の交差点を左折して、東海環状道の下を潜っ
た所の「岩屋堂」の石碑の前に一台駐車して、248へもどり
国道363号線へ入りました。東海環状のガードの先の広場
に駐車して、出発です。舗装の坂を下ると、東海自然歩道の
標識があって、あとは細かく標識が続いていて迷うことは有
りません。市道との分岐から地道になりますが、すぐに橋を
渡りました。
岩巣山(いわすやま)480.5m
三国山(みくにやま)701.0m
瀬戸大滝への分岐を岩屋堂方面へ暫く下ると展望台が有りま
した。雪が舞う状態で遠望はきかず、近くの東海環状道が見
られるだけでした。
尾根道になって少しで T 字路に来ました。岩屋堂や白岩は
矢印が有ります。岩巣山への矢印は有りません。よく見ると
壊れた標識のくぼみに小さく「岩巣山→」が有りました。緩い
アップダウンの尾根道を行き、急峻な道を登りきると三等三
角点(上品野)の山頂でした。雑木林の中で、展望は有りま
せん。「岩巣山 480.5m サンパレア瀬戸」の標識が有り
ました。西側へ下る道と、来た道と A角に平坦な道がありま
した。この先に展望地が有ったのかな?。
瀬戸市白岩町・岩屋町 土岐市鶴里町柿野
2012,02,08日 所要時間 3:30
天候 曇り時々雪 標高差 226m
メンバー 3人
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
赤ライン 登り 黄ライン 下り
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
美濃のくには、幾つかの国に囲まれていて、幾つかの三国山
が有ります。尾張、伊勢、美濃は揖斐川の中で行くことが出来
ません。美濃、飛騨、越前は国の頃は、大日岳でした。
美濃、越前、近江 三国ヶ岳
美濃、近江、伊勢 三国山
美濃、尾張、三河 三国山
美濃、三河、信濃 三国山
美濃、信濃、飛騨 三国山(さんごくさん)
以上六山を制覇したことになります。夜叉ヶ池からと下呂 御
厩野からは、笹の藪漕ぎで苦労しました。最後にあっけ無く登
ることが出来ました。
デポした車に乗って、登山口の白岩町へ行き、国道363を柿
野方面へ走って、元岩巣から見えた三国山へ行きました。脇
道に入るとゲートが有って積雪期通行止めになっていました。
柿野から豊田方面の道から挑戦しました、三国山へなんとか
到着しました。多くの観音様などの仏像が並ぶ参道奥に山頂
と思われる木に山名票が有りましたが、三角点が見当たりま
せん。展望台に登りましたが、あいにくの天気で、遠望は利き
ません。駄知の大橋と、丼会館がみられ、遠くに屏風山が見
られました。
川沿いに下って行くとデポしていた車の駐車地点でした。
岩屋堂は、素晴らしい紅葉が楽しめる所だそうで、紅葉の時
期にもう一度、来たい所です。
一段下った所に,岩屋堂がありました。
紳亀2年(725)名僧行基が当地で案を結び、この岩窟内で
三体の仏像を彫刻し、時の聖武天皇の病気平癒を祈願した
一体の薬師瑠璃光如来を本尊として、岩屋山薬師堂が建立
され諸堂が建立され信仰をあつめている。
堂前の説明より。内部は祠と多くの石仏が並んでいました。
岩でできた階段を下ってくると、お稲荷さんの赤い鳥居が多く
並んだ向こうに、毘沙門堂とその後ろに、十三重の塔と奥に
暁明ヶ滝が見られました。


尾根道を少し行くと、休憩所があって、その先高い所が元岩
巣山でした。三角点かな?と思いましたが、違うようです。名
古屋のツインタワーやドーム球場が見られました。岩巣山は
同定出来ませんでした。

帰りの尾根道で、高い塔があて、クリスマスの電球のように
電球が光っているのが見られました。地デジの新しいアンテ
ナのようです。分岐まで戻って、元岩巣へ向かいました。次
の分岐で東京大学の私有地の看板の地図を見ると、鉄塔
の所が元岩巣のようになっていました。登ってみると、その
先に岩場があて、そちらのようです。
小滝のある谷沿いの道は急峻で、飛び石で何度か川を渡っ
て登りました。東海自然歩道は良く整備されていて、橋もしっ
かりしています。要所々々に休憩所も有ります。
橋を渡ると、蛇行した登山道になり急峻になって行きました。
少し登ると舗装の自動車道に出ました。左へ300m位で、登
山口でした。「←岩屋堂 3.8km 1:40分」の標識があっ
て登山口でした。大きな砂防堰堤を超えると、谷沿いの登山
道になりました。





























