白いアセビの花に見送られて頂上を後にしました。帰りは登る時

に、林道から尾根道に出たところで、右に曲がりましたが、尾根

筋を下る事にしました。尾根道にはピンクのテープと、黄色の杭

が続いていました。しばらく下ると大きな岩が有りました。岩の脇

を通って行くと石を積んだ上に杭があって、杭には「白川町大梛

町有林」と書いてあって、山の境界のようでした。境界の杭と、ピ

ンクのテープは尾根を外れて下っていました。林道が見えてきて

林道から赤河峠への舗装道路に出ました。登る時とは別の林道

でした。

点名権現(ごんげん)866.8m

尾根道は大きく下っていて、鞍部は、大きな湿地でした。猪のぬ

た場のようです。これまでの登山道にも、猪が掘り返した所を何箇

所か見かけました。登山道は湿地の向うで、大きく右に曲がってい

て、緩い登りを登り切ると大きな岩のある山頂でした。大きな岩の

脇に、三等三角点がありました。丸い川石に、ニックネームか、ア

ニメのキャラクターの名前か、と願い事を書いたような、拳より大き

い石が20個くらい積まれていました。何だろう?。松の木のまじる

雑木林の中展望はありませんが、樹間から、笠置山、シカアソビ、

黒川権現が、見られました。

恵那市中野方町坂折 赤河峠

2010.3.31日           所要時間 2時間

天候 曇り               標高差 180m

メンバー 2人

坂折から、赤河峠は1kくらいで、見行山方面への林道の入口に

「白川町」の標識がありました。近くの道路の膨らみに駐車して出

!!。細い林道を入ると、鹿?の足跡と、霜柱が、見られました

懐かしく感じられました。帰るときに見たけれども、軽自動車位の

キャタビラの重機が材木を運ぶ道で、自動車が走れるような道で

は有りません。蛇行した林道も終点となり、少し戻って、植林の中

緩い登りを直登して尾根道に出ました。ふかふかの落葉のジュウ

タンで、U字講の道で、昔は大勢の人が歩いたのだろうかと思いま

した。遠くで、チェンソーの音が、山の悲鳴のように聴こえていまし

た。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

登り 赤ライン  下り 黄色ライン

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

蛇行した尾根道を登ると、大きな広場に出て、「岩嶽権現」の石

碑と看板が有りました。木立の中で、展望は有りません。

3月29日の新聞で「新旅足橋」渡り初め、の記事を読んで、予定

を変更して、以前から気になっていた、見行山の東、赤河峠から

の、標高866.8mの地図に名前の無い山へ登りました。山歩記

さんと、雲より高く さんのHPを参考にさせて頂きました。国道41

8号で八百津の街を過ぎトンネルを出ると新しい橋でした。全長4

62m、橋桁101m、旅足川まで200mとスケールの大きい橋で

した。橋より上流の蛇行した谷は素晴らしい景観です。潮南まで

の道も直線になっていて、昔の道が何回も横切っていました。

トップページに戻る

帰りは、瞑想の森で、昼食をとりました。新しい新旅足橋とその奥

に、見行山が見られました。

潮南から篠原をへて中野方へ出ました。棚田で有名になった、

坂折から赤河峠へ行きました。「黒瀬街道」の看板が幾つかあ

って、福地〜久田見を通って八百津へ出る街道だったのであ

ろうか?。