点名熊之島(くまのしま)708.3

淨連寺峠へは林道から登山口から入り口が有ると思い、入り口を探

して林道を歩きましたが、それらしい登山口が無く、それらしい所を

直登しました。間伐で切り捨てられた木を乗り越えて、本来の登山道

に出ました。すこしで峠に着きました。写真の仏像があって、一体は

首から上が有りません。もう一体も首で繋いた接着剤のあとがみられ

て、背面には明和5年の年号が有りました。今から260年位前で、明

治維新から100程前で、廃仏毀釈の被害仏と思われます。小川方面

にしっかりした道が下っていて、飛騨への幹線道として多くの人が行

き交った昔をしのびました。

笹ヶタワ林道は、薄が刈り倒されていて歩きやすくなっていました

七宗高山の「大畑山」が、721m峰では?との話もあったので、

見に行きました。以前、七宗高山の丸山へ行った道です。山頂に

は大きな樅ノ木?があって、展望もなく、それらしいものは何も有

りませんでした。42号鉄塔からは、うっすらと白山が、少し下った

所から御岳山が見られました。

駐車地点

七宗町上麻生大柿

2009.12.09日          所要時間 6:20分

天候 曇り              標高差 310m

メンバー 2人

37号鉄塔からは、ムロカネ高屋や、納古山が、目の前に見られ

ました。後方には、笠置山や、見行が、薄っすらと見られました。

熊之島頂上は、七宗高山の「大畑山」また、七宗権現の「白川

権現?」とも云われますが、それらしい物は有りませんでした。

三角点から少し離れた所に「多角点」の杭がありました。多角

点はこれまで見たことが有りません。三角点を細分化して測量

する時の基準点のようでした。

尾根道を大きく下って、大きく左に曲がって登りが続き山頂手前で

右に曲がって大きく下りました。地図で見ると、三角点七宗東(617.

8m)からの山頂のようでした。下り切ると、大きな岩があって、白川

の坂の東からの峠かと思いましたが、白川側はとても登れるような所

では在りませんでした。少し登ると、35号鉄塔と、688m峰との分岐

に、踏み跡の薄い巻き道があって、坂の東からの道と思われました。

688m峰は、雑木林の中で、大槻山方面への道が大きく下っていま

した。35号鉄塔へは尾根伝いに藪漕ぎで、着きました。縦走中最後

の展望地です。ムロカネ高屋、神渕 岳山の向うに高賀山槐が、見ら

れました。

688峰

鉄塔の向うに、アンテナの水晶権現、その東側に大槻権現の

奥に御岳がうすらと見られました。植林地の楷伐の向うに金ヶ

岳権現?の釜ヶ岳が見られました。次の34号鉄塔までは、近い

所にあって、急峻な支尾根を下りました。鉄塔から林道へは、急

峻な道で、巡視路独特のプラスチックの階段を探しながら、蛇行

した道を下り、菅田大柿林道に出ました。蛇行した舗装の林道を

下って、ジョウリンジ林道へ入って、淨連寺峠を目指しました。

熊之島から、未知の世界になります。緩いアプダウンの蛇行した

尾根道で、植林の中、展望は有りません。緩い下りの尾根が続き

ました。植林の間から林道が見えてきて、林道の広場に出ました。

時間的にも昼食時で倒木の椅子で昼食を取りました。37号鉄塔

は、林道から急峻に登っていました。ちぃさなジグザグで、木の葉

で足を滑らせながら登りました。

七宗山を縦走しようと、神渕、葛屋奥の七宗遊園の奥の菅田大柿

林道のゲート前にデポして、上麻生R41号をへて、大柿から、林道

ゲート前に駐車して、出発!!。鉄塔巡視路を、43番鉄塔から、

今日は、笹ヶタワを通過して、笹ヶタワ林道に下りました。

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42号鉄塔から、200mほど急下りをくだって、林道に出ました。目

の前に楷伐の山肌が見えて、この林道の延長なのか?、道が走っ

ていました。林道を少し歩いて、40号鉄塔を過ぎた所から、尾根

道に上がりました。急峻な登りは落葉のジュウタンで、よくすべりま

した。

熊ノ島

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」




大畑山

赤ライン 登り  黄ライン  下り  

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

谷沿いの緩やかな林道を下ると、祠の前にでました。山の神か?

の地域の氏神さまか?。今日ここまでの無事の山行を感謝してお

参りしました。営林署の番小屋の前で一服して、近くの駐車地点に

到着しました。

峠から少し下るとピンクのテープがヒラヒラしていて急峻な下りを

下りました。下りた所は林道から少し入った所でした。下って踏

みあとのしっかりした道にぶつかり左に曲がると林道でした。写

真は、林道から、登山道をみた所です。林道を帰るとだらだらし

た。舗装道路を歩くことになります。少し歩いて、左側のコブに

登って尾根道を写真の下りを下ると今は使われていない古い林

道にでて、カーブ地点で朽ちた橋が、見られました。淨連寺峠へ

の道だったのだろうか?。