松ヶ洞山(まつがほらやま)1166.6m 敗退
大尾根(おおね)1478.3m
倒木を超えゆるいアップダウンを500m位で二等三角点(新
谷)に着きました。駐車地点に戻って、ブナや樺の自然林の
中、白樺の木を三本並べてベンチとして、昼食を取りました。
標高1400mの樹林の風は天然のクーラーで、汗した体に
は、大げさに云えば、寒さを感じる程でした。
かぶと山(かぶとやま)1544m
スキー場で聞いたときは、リフトの終点の上に三角点の山頂
のように聞きましたが、境界杭が有るだけでした。有針鉄線
の杭を頼りに尾根道を南へ少し下って登り返すと かぶと山山
頂でした、三角点も山頂票も無くGPSのポイントで確認しまし
た。自然林の中展望も無く寂しい山頂でした。青年の家に来
た人たちも此処までは来ないようです。
国立青年の家が見られました。
大尾根から、荒れた地道の林道を下りて、スキー場に着きま
した、近くにいた人に駐車をお願いしたり、コースを教えて頂
きました。リフトの支柱の所に「小梨神社 馬頭観音」があっ
て、登山の無事を祈りました。スキー場が出来る前は、牛の
放牧場だたので、馬頭観音が祀られているのかな?。かん
かん照りのなかスキー場の中の石ころ道を登って行くと T 字
路で左に曲がる所で大勢の高校生かな、が下りて来ました。
国立青年の家に来ている研修生のようでした。
この大尾根は中学2年の時に、高山市内から遠足で来た山
です当時は、戦後の伐採で荒涼した丘が広がっていたよう
に思います。林道を尾根まで歩いて、尾根道を歩く予定でし
たが、道らしい入り口が無く、強引に踏み込みました。尾根
の向こうには、平湯峠から、国府町に続く、幽霊街道と呼ば
れるなだらかな尾根が見られ、天候が良ければ、焼岳、穂
高連峰、槍、笠、黒部五郎、薬師まで見えるはずでした。倒
木を超えゆるいアップダウンを500m位で二等三角点(新谷)
に着きました。
林道の終点から、植林越に尾根らしき所が見られて、直登し
ました。GPSの予定線を行くとすると、背丈ほどの笹のヤブ
漕ぎで進めません。かろうじてある道を辿るとどんどん離れて
いきます。松ヶ洞山を断念しました。1:30分のロスでした。
帰ってから軌跡をパソコンに落として見ると、最初の工事中
の道で良かったようです。

高山市岩井町飛騨高山スキー場
2010,08,25日 所要時間
天候 晴れ 標高差 大尾根 20m
メンバー 2人 かぶと山 450m
中部縦貫道の高山西ICをりて高山市内の国道41号バイパス
の片野〜江名子〜塩屋〜滝町と乗鞍青年の家へ行く道が、
九十九折になって少し登って、右折して、地道の林道へ入りま
した。1k位で三叉路になって、これ以上車では無理。歩くこと
にしました。林道を少し歩くと猪の罠がありました。地図に無い
分岐が幾つかあって、GPSを見ながら行くと下の写真の
看板が有りました。300m位歩いた所で、古い自動車が止め
てある所から、GPSの予定線から大きく離れて行きます。分
岐まで戻って別の道を歩きました。山を巻くように登っていて
林道の終点になりました。
リフトの終点から急峻な砂利道を少し下ると右上の方に登山
道が伸びていました、日影平山への尾根道と思われます。さ
らに下るとススキの藪漕ぎで登った急斜面が見られました。
帰りは予定のかくれは公園への道が通行止めで、滝町生井
〜美女峠の素晴らしい農免道路から国道41号で久々野へ
出て帰りました。
晴れてはいるけれども、北アルプスは雲の中で、案内板で想
像するだけでした。
キャタビラの重機の付けた、滑りやすい小石の急峻な道を登
りました。道は目的地と反対の方角へ行くように見られて、少
ない日陰で小休止、振り返ると近くに牛首山と今日敗退の松
ヶ洞山が見られ、左側向こうに高山市街が見られるようです。
計画段階では、地図にリフトの周りに登山道が書いてあって、
草原に突入ススキの藪漕ぎで登りました。途中大きな樅の
木?の影で、休息と水分補給をして登りました。リフトの終点
に到着しました。
青年の家への道に出てスキー場の入り口を過ぎた所に丹生
川の駄吉へ下りる林道へ少し入ると、左折して、地道の林道
があります写真の看板が有りますが、奥にはキャンプ場のよ
うなバンガロウらしき建物や、簡易トイレが、見られました。地
図の青い線を進みました。地図のAカーブで右折する所に車
を止めて、歩く事にしました。
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
登り 赤ライン 下り 黄色ライン 林道 車走行 青ライン









