帰ってから、GPSの軌跡をカシミールの地図に落として見ると、

とんでもない、勘違いをしていました。この峠は、釜ヶ岳林道に

続いていると、考えていました。山を越えたことで、東西が逆に

なったと、思いましたが、同じ面の支尾根を超えただけたのです

この勘違いが、前回と、今回の大きな失敗の、原因でした。

峠からは、めざす「釜ヶ岳」が見られました。廻りを見渡すと、遠く

の藪の中に、ピンクのテープが見られました。登山口とは、云え

ない、藪をかき分けて、テープまで行くと、その先にも、ピンクの

テープが見られ、登山道に取り付いたと、思いました。

釜ヶ岳(かまがたけ)650m

釜ヶ岳

前年と同じ尾根道を行き、前年は、日陰つづじの所で、尾根の左

側を、強引に下りましたが、右側を、山を巻くように行って、尾根の

鞍部に出て、尾根すじの道と、右側へ大きく下る、Y 字路で下りま

した。(東西を勘違い状態)谷へ下って行きました。ピンクのテープ

が、見えてきました。釜洞・栃洞林道に出られるか?と、思いました

が、水量は少ないが、素晴らしい滝に出会い、とても下る事は出来

ませんでした。軌跡を、地図に落とした時、地図の破線が、近くを通

っていました。Y 字路まで、戻り、尾根道を行くと、不動山のようでし

た。(軌跡を地図に落として分かった)

七宗町葉津

2008.11.19日21日      

天候 曇り              標高差 約 350m

メンバー 2人・21日 単独

ピンクのテープは、「境界見出標」の為の物のようでした。数字は、

少なくなっているようでした。気が付いた時は93だったので、最初

は95だったのかな?。道は、斜面に、細い足幅くらいの道で、倒木

をこえ、ガレ場を下り、岩場を登って、行きました。この山はこのよう

な道が、続いていました。見出標の数字が 57 を過ぎると、岩場に

出会いました。岩場を強引に登る事にしました。しばらく登ると、石

垣を積んだ横に伸びた道に出会いました。少し行って見ましたが、

途中で道は無くなって、岩場に乗って見ましたが、進めそうに有り

ませんでした。

×

尾根の左側緩い下りの、不明朗な道を、幾つかの山を巻くよう

に、しばらく進むと、急下りになりました。谷の対岸に、林道が、

見えて来ました。谷まで下ると、谷の合流点で、岩伝いに谷を

渡り、林道に、出ました。林道の Y 字分岐を下ると、写真の地

図が有りましたが、この林道が、地図から、釜洞に続いているか

判断できず、林道を下ると、ゲートがあり、更に下ると、料理屋の

星谷荘でした。袋坂トンネルから、杉洞口→万場から峠を越えて

葉津へでて、駐車地点まで、4.5k 1時間で到着しました。

×

予定していた山が、予報では雪で、近くの釜ヶ岳に変更。前回は

林道ゲートまで、車で入ったけれども、Uターンに苦労したので、

林道の入口に駐車して、出発!!。ゲートを通り、枯れ滝を見て、

今日は、マンガンの穴の近くで、カモシカを見ました。星谷 栃洞の

分岐から、前回の登山口を、通過して、蛇行した林道を、登り、大き

な鉄塔のある峠に着きました。以前から、ここが、登山口だとの、情

報を得ていたからです。地図の青線の部分です。

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釜洞峠

×

63番から、波線を辿れば、本来の登山道に出会えると思います

この山は、葛屋側から、釜ヶ岳林道終点から登る山で、私達は、

作業道等を利用して、裏口から、挑戦していたのかも、と思いま

した。地図の波線の釜洞峠から、黒川への道は、衰退して、自

然の中に埋没してしまたのかな?。勘違いから、随分遠回りをし

ましたが、素晴らしい紅葉の自然に身をおいて、健康の貯蓄が

出来たと思います。

「土砂流出防備保安林」の杭の所に出ました。林道を行くと。

正面に、鉄塔の、水晶山が見えてきました。引き返す事にしまし

た。40分以上のロスでした。T 字路から、枯れ谷を横切り緩い

登りを少し行くと、Y 字分岐に出ました、後で分かったのですが

ここが、釜洞峠でした。地図の赤線の、登りは途中まで、前年と

同じですが、岩場を登りきった所は、境界見出標の65番でした

68番を、過ぎると、GPSのナビ線から外れて行くので、68番ま

で、戻り、桧の植林を間伐した。急傾斜を、左斜めに登ると、釜

洞峠にでました。

岩場まで、戻り、直登すると、見覚えのある、桧の植林の、ジグザ

クの端に出ました。斜面の道をしばらく行くと、やがて、尾根道と

なり、蛇行して、岩場から、鉄塔の「水晶山」が見られ、岩場を下っ

て、不明朗な急登を登り切ると、山頂でした。三角点も、標識も何

も無い、山頂です、ピンクのテープも回りに落ちていたのを、付け

ました。七宗権現の「金ヶ岳」が釜ヶ岳では、ないだろうか?と、手

がかりに成るものが無いか、探しましたが、それらしい物は、見当た

りせんでした。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

釜洞峠から、境界見出標の68番まで、(地図の黄線)下り。GPSの

ナビで、63番まで来ると、写真の石碑のような積石があり、南に下る、

落葉のジュウタンの緩い下りが続いていました。鞍部まで、下ると、

薄い踏み跡の道が、左右、斜め前、後に、幾つもありました。尾根

後斜めに下る道を選びました。不明朗な道は、枯れ谷を迂回して、

ピンクのテープが、見えてきて、辿ってゆくと、林道が、見えてきまし

た。枯れ谷を渡って、林道に出ると、な・な・なんと、星谷・栃洞分岐

のすぐ上のカーブでした。釜洞峠から、63番までは、地図の波線と、

ほぼ一致しています。

下りは、前年の4月と同じ道を下りました。釜洞峠は、現在は三差路

ですが、従来は、四差路だったと思います。南北は地図の破線で、

北は、黒川ですが、尾根伝い行くと星谷に行きます・南は、釜洞へ

東は、釜ヶ岳林道から葛屋へ・西は、山を巻く作業道のようでした。

植林の大きなジグザクを下ると、T 字路に出ました。前回は左(釜洞

峠)方面へ、行きましたが。失敗しているので、右へ行きました。ピン

クのテープが続いていて緩い下りで、山を巻くように行くと、大きな岩

の谷に出会い。その先に、林道の終点に出ました。

星谷 栃洞分岐

青線 林道歩き  ピンク線・赤線 登り 緑線・黄線 下り