行者岩から、しばらく、ジグザグの道を登ると、龍神コースの分岐

でした。此処からは緩いアップダウンの広い落ち葉のジュウタンで

した。ちぃいさなコブを超える所で、先行の一団が帰るところでした

岐阜・各務ヶ原からの人達でした。緩い登りを登り切ると釜ヶ谷山

山頂でした。「千把小屋」と書いた立派な山小屋と二等三角点が

有りました。久々快天に恵まれて、御嶽・乗鞍・木曽駒・恵那山等

が、見られました。立木に遮られて北側の能郷白山や平家などは

見られませんでした。舟伏、大白木らしき山も同定は出来ませんで

した。

釜ヶ谷山(かまがたにやま)696m

下りが始まると、紅葉の遅いもみじが、目お楽しませてくれました

道は手すりや石畳・自然石の階段。橋など良く整備された道です

が、最近は手入れが出来ていないのか、所々土砂に覆われたり

崩壊したりしていました。上に大きな施設も無く、なんでこんな所

を大きな金を掛けて整備したのか?疑問をもって下りました。谷

に出会って、山びこコースとの合流てんでした。谷沿いの下りは

滝を幾つか見ながら下りました。

山県市伊自良 長滝

2009.12.02日          所要時間 4:15分

天候 晴天               標高差 570m

メンバー 3人

龍神コース

山頂を楽しんで、食事を取って、分岐まで戻って、龍神コースを

下りました。緩い下りを少し行くと見の前に高賀山槐が見られ、

御嶽が頭を出していました。手前に見える山は洞戸から登る相

戸岳のようです。

観音さんの直ぐ上に、甘南美寺の奥の院「従三位 甘南備明神」

があって、神式か、仏式でお参りするか迷いました。08年に、美

濃西国三十三ヶ所もお参りしましたが、甘南美寺も第十三番の札

所で「十一面観音」さんでした。

登山道の傍らに、大きな穴があって、へりに石垣が見られて、炭

焼き場の跡かな?と思いました。道は大きなジグザクになって、

登りやすくなりました。やがて展望台の東屋が有りましたが、周り

の植林が大きくなったせいか?南東の方向が少し見られるだけ

でした。ジグザグの登りが続いて、観音様の番号を見ながら登り

ました。広場の向うに小屋のある所に、三十三番の観音様は、

西国三十三ヶ所満願札所の「十一面観音」さまのようです。07年

に、那智滝から、3回に分けてお参りして、谷汲山で満願の納経

院を頂いたことを、思い出しました。

林道の終点に着きました。広い駐車場にはワゴン車が1台止ま

っていました。大きな石碑があって、「生活環境保全林 釜ヶ谷

雨乞いの森 岐阜県知事梶原拓」でした。素晴らしい設備の登

山道はこの為だったのか?と思いました。舗装の林道の谷向か

いに遊歩道が在るようですが、通行止めになっていました。舗

装の林道を下ると、キャンプ場のゲートに出ました。甘南美寺を

お参りして帰りました。

ワカサギ釣りの船が多く浮かぶ、伊自良湖を見ながら、甘南美寺

の前を通って、キャンプ場の駐車場に車を止めました。駐車場に

は先行の人の車が4台止まっていました。登山道が、幾つかあっ

て奥の院コースから登ることにしました。舗装の林道は、直ぐに終

り、急峻な直登の登りになりました。所どころに観音様が、祀って

あって弁天さんや、地蔵さんもありました。

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奥の院コース

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

赤ライン 登り  黄ライン  下り  

登山道は、尾根道を縫ってジグザグ道になっていますが、左側

が植林地で、右側は雑木林でした。暗い植林地から右上に丸

い大きな岩が見えてきました。行者岩です。朽ちた説明の杭に

は、判読すると「甘南備明神のご神体」?のようです。