山頂には二等三角点(矢谷)がありました。古い山名票「雷倉
1168.6m」がありました。山頂は周りに立木があって、展望
は今一で、少し先の桧の若木の所で昼食にしました。ピラミッ
トのような花房山の後ろに小津権現山が見られました。小津
の集落の上に、4等三角点の「高地川西」が低い所に見られ
ます。北側は能郷白山等が見られそうですが、今日は残念で
す。期待の石楠花は見られず。こぶしの花が多く咲いていま
した。
以前、林道の枝みちでもあったのか?、水平の道を行くと、林
道に出ました。林道と云っても名ばかりで丈の低い雑木が生
えて、長い間使われてはいないようです。北側に開けていて
能郷白山が見られる所ですが、今日は残念です。「立入禁止
」看板から登りました。
雷倉(かみなりくら)1168.6m
本巣市根尾大井
2013,05,15日 所要時間 6時間
天候 曇り 標高差 約940m
メンバー 2人
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
地図で見ると近くまで林道が伸びているようですが、ここが林
道の跡だろうか?と思いました。長年、温めいた「雷倉」、小
津三山の最後山と、苦労して登っただけに達成感を感じまし
た。
急峻な登りを登り切ると、大尾根でした。尾根道は右にも続い
ているようです。左折して、300m余りを緩いアップダウンで、
少し登った所が雷倉山頂でした。登山口から3時間かかって
いました。
雑木の藪が濃くなってきました。「岐阜百山」には乗っていま
すが「岐阜の山旅100コース 美濃」には乗っていない山で
も最近登山者が増えているようです。先人の鉈跡が多く見ら
ますが、それでも雑木に邪魔されました。こぶし の花が山頂
まで多く咲いていました。大尾根が近くなると雪の量が多い
のか、雑木が横に伸びていました。
岩場は350m位続いていたよです。150m位を一気に登って
いました。赤いテープの目印で、岩の間を右往左往して登りま
した。岩場を過ぎて緩い登りを行くと、集材に使われたのだろ
うか、櫓がありました。笹藪の道を行くと、目指す雷倉が見ら
れました。山頂は左奥です。
堰堤からぬかるんだ急峻な道を下ると鉄の橋が有りました。
橋を渡り、ちぃさなジグザグで高度を稼ぎ分岐に出て、Aカー
ブで右折して、尾根道を行きました。殆ど直線の急登です。
右側、植林で、左側雑木林から左右雑木林になり、右側に
植林が見えてくると、木には青いビニールテープがらせん状
に巻かれています。鹿の食害除けのようです。目の前に大
きな岩場が見られました。
やたにはしを渡り集落の中に入り道路の先にワゴン車があっ
て後ろに、林道のゲートがあって、その先に登山口が有りま
した。標識は「倉」の字がなんとか読める程度でした。少し登
って、水路に蓋をした、ほとんど水平の道が続きました。水路
には大量の水が流れているようです。600m位で砂防堰堤
が有りました。向かい側には藤の花が咲いていました。
10’5月に小津権現、12’10 花房山へ登っていますが、
小津三山の、残る雷倉へ行って来ました。国道418号線で、
薄墨桜の根尾から国道157号線で、根尾大井から県道27
0号線を2k程走ると八谷集落への分岐を左下へ行くと「やた
にはし」が有ります。橋の向こうは集会所があって広くなって
いますが、バスの回転に使われていて、駐車出来ません。
橋の手前の膨らみに駐車して、出発です。


























