
下呂御前山(げろごぜんやま)1411。8m(空谷山)

下呂市大林、大洞
2008.07.30日 所要時間 3時間30分
天候 晴れ 標高差 760m
メンバー 2人
少し降りて、登りに通過した、お助け水に寄りました。石積みの
中ほどに、エンビの丸い筒から水が出ていました。飲み干した
ペットボトル2本に「お助け水」を頂いてで帰りました。
山頂は、メインの「御嶽山」は、山頂部分は雲の中でした。北側
の去年登った萩原の「御前山」が雄大に見られました。見えるは
ずの「白山」は雲の中で、「鷲ヶ岳」「白尾山」の山槐が大きく見ら
れました。御嶽山の右側は「寺田小屋山」から「白草山」「箱岩山」
の奥に「小秀山」が見られました。
展望所から、急傾斜を斜めに進む登山道を登ると、大きな広場
の八合目でした。観音峠との分岐で、「観音峠 1100m」でした
傍らに、地蔵さんがあり、母の手作りのよどかけを、架けて、お参
りしました。隣には、石版の合掌の中に三角のモニュメントのような、
道祖神かな?が、廻りを神聖な気持ちにしてくれました。八号目か
ら、急峻な尾根道を登り切ると、九号目ででした。
地道の轍の中に、草の生えた、蛇行した緩い登りの林道を行くと
やがて林道の終点となり、五合目でした。新、旧の案内板や杭が
あり、「五合目の 雄峰仰ぐ 日の盛り」の句がありました。
信仰の山か、ジグザクで、程よい登りで、よく踏まれた、手入れさ
れた。道で、六号目を過ぎて、暫く行くと、地道の林道が横切って
いました。観音峠からの道と思われます。
九合目から、一旦下り、急峻な登りを登り返すと、高岩大権現との
分岐で、まず、頂上を目指しました。少し登ると、下呂御前山の石
柱が見えてきました。頂上には、方位版と、三角点が、二つ。三等
三角点と「御料局三角点」がありました。「ごりょうきょく」と読むのか
まさか、「ごりょうつぼね」は無いだろうと、話しながら昼食をとりまし
た。
林道の向うにも案内板があり、「頂上まで 1450m」でした。やが
て、七合目をすぎ、Y字分岐で、お助け水の分岐でした。大きな
ジグザクで大きく右にふれた所に展望所があり、下呂の街や下呂
富士が見られました。

山頂を少し下ると、登る時後回しにした、「高岩大権現」をお参り
しました。岩の上の祠には、「大山祗神」と書かれた、融和な顔の
男神が、祀って有りました。山の神であり田の神である神様は、雨
乞いの神様でもあったのであろうか?。登山道が、古の人々の信
仰の厚さを、物語っているように思いました。八合目のお地蔵様を
少し下ると「どんびき岩」の案内ばんが、有りました。飛騨では、蛙
を「どんびき」と云いますが、ここも、「飛騨なんだなー」と思いました。











下呂御前山(空谷山)は、HPをアップする以前に、別の友人と登
っています。R41号の、下呂トンネル手前の、森交叉点から、大洞
を目指すのが、本来ですが、下呂松葉の交叉点から、広域林道に
入って、大林から蛇行した舗装の林道を行くと、下呂御前山登山道
に着きました。「注意 この付近は、くまの生息エリアです。入山され
る場合は、笛・鈴などを鳴らして下さい。充分注意しましょう。」の看
板を見て気を引き締めて、ゲートのある林道前に駐車して、出発!!
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
