





「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
川辺権現山(ごんげんやま)396.7m
場所 川辺町下吉田
2006.09.21日 所要時間 2:00
天候 晴れ 標高差 260m
メンバー 単独


お堂から少し行くと「星神社」がありました。星神社
と云う名前もあまり聞いたことの無い神社ですが、
神社の隣の大きな敷地に大きな石碑で「鍬大神」
とあり、やはり農業の神様かな?と思いながら、神
社の参道を下ることにしました。参道は駐車地点
のお寺の裏に続いていました。なんと、写真の川
石の階段が最後まで積んでありました。
「納古山」、「麻生高屋山」、七宗町の最高峰「笹ヶ
タワ」が見られました。真下に下麻生の街が模型の
ように見えました。登山口の広場の向こうに、ゲート
のある広い林道?があり入って行くと「虚空蔵菩薩
堂」がありました。由緒を書いた石碑から元禄以前
からとあり、修理、改築が成されたとしても立派なも
のが残されているなと思いました。


頂上を尾根伝いに東30mくらい行くと写真の石碑
があり、樹間から「御嶽山」の裾らしい山が見えまし
た。天気が良ければ見られると思います。八百津の
「大船権現山」方面を見ながら、おにぎりをほおばり
頂上をへて帰途に付きましたが、唯一展望のきく所
でいっぷくして。
頂上はススキ等の雑草が膝くらいまで伸びて、所どこ
ろ草丈の低い萩の花が咲いていました。「御嶽山」を
奉ったお社があり、周りには御嶽山独特の石碑が多
くありました。権現山の名前は御嶽権現から来ている
のかな?。「摩利支天」や「不動尊」の石碑も奉って
有りました。三角点があるかと探しましたが、見つかり
ませんでした。松ノ木の多い雑木林で展望は有りま
せん。

足元で茸を見つけましたが、食べられるかどうか
分からないので、写真に撮っただけです。
道は、いつの間にか尾根道となり、急登を2箇所
程で緩やかな頂上に着きました。
林道は広場の奥に続いていますが、「火の用心」の
看板の後にピンクのテープがありよく踏まれたしっか
りした登山道がありました。桧の植林のまじる雑木林
中を、水のない谷沿いをほとんど直登でした。
周りにわ萩の花が咲いていました。この山は「美濃
加茂文化の森」の塔から見ると、川辺の「愛宕山」の
向こうに、大きく丸い山容が見られて、一度登って
みたい山でした。

国道41号線を川辺町を北へ、下麻生の交叉点を
右へ曲がり、すぐ「飛騨川橋」を渡り、少し行き、
神明神社とお寺の間をゆくと、砂利道となり、ゲー
トがあります。ここに駐車して林道歩きです。ゲート
の脇に「山の神」の石柱があり、お参りをして出発
です。15分位で携帯電話の中継アンテナと鉄塔
のある広場に出ました。
