コブを下って、鞍部に「境界見出票 639号」があって、ホーム
ページ S−ngm さんの書かれている「カラス倉峠」だろうと
思いました。境界標識は右側、勝谷方面へ下っているようで
す。境界見出し票にそって、緩い登りの尾根道を登りました。
途中、境界見出しと尾根の分岐があって、歩き易そうな見出
票にそって、右山の巻き道を進みました。尾根に大きく離れる
ようで、強引に尾根に出ました。素晴らしい展望が広がってい
ました。眼前に麻生高屋、笹ヶタワがみられ、遠くに御岳や中
央アルプスが見られました。
大柿菅田林道から離れて、1.5k位い蛇行した林道を歩い
て、林道終点に着きました。途中、軽のワンボックスを見まし
たが、シキミや、サカキを採っている花やさんかな?と思いま
した。林道終点の赤いポリバケツから登り、尾根に出て、十
字路で左へとって、尾根なりに登ると、奥高屋山々頂でした。
09年に登った時より見晴らしが無くなったのか?展望はあ
りませんでした。
足掛かりを見つけて少し下ると、木の階段があって、安全に
下ることが出来ました。少し下ると、細洞林道の掘割の上に
出ました。右に下りて、林道に出ました。麻生高屋へは、左
の写真の中央部に、ロープがあって、掘割の反対側にでま
した。
点名萱原(かやはら)629.5m
麻生高屋山(あそうたかやさん)692m
奥高屋山(おくたかやさん)605m
山頂の石積と境界標識だけの、寂しい山頂でした。下りは、
十字路の所を尾根伝いにまっすぐ下りました。黄色いプラスチ
ックの杭が続いていました。途中から急峻な下りのヤブ道に
なって、尾根道を外れていました。本来の道に合流して、下り
ました。暫く下って、広い尾根に出て、植林の木が育ったのか
林になっていました。少し下って、11号鉄塔でした。
掘割から、緩い登りの尾根道を300m位で山頂です。09年に
登った時は山頂が分らず通りすぎたけれども、左のコブへ行く
と、ボトルカバーが木にかけてあり、足元には、木製の三角点
のような、国有林の山頂で時々見かける物がありました。下り
は、植林の中の尾根道を下りますが、細洞林道と並行してい
て、右側を覗くと林道が見られました。下り切ると林道の脇に
出ました。

コブを登り切ると、山頂近くにプラスチックの漬物樽に氷が張
っていました。ブルーのテープと黄色の境界標識がありまし
た。地図の 594m峰ですが、木々に遮られて展望はありま
せんでした。
萱原から大きく下って、蛇行しながらコブを二つ越えて、大き
な岩尾根にぶち当たります。立木に掴まってなんとかよじ登
りました。岩尾根からは素晴らしい展望でした。御岳山、中央
アルプスや恵那山は残念ながら見えませんが、笠置山,大嶽
権現、現行山、等が見られました。岩尾根の向こうは大きく落
ち込んでいて、下りられません。少し戻って左側に足掛かりを
見つけて鞍部に出ました。

七宗町上麻生勝谷
2013,01,12日 所要時間 6:30分
天候 晴れ 標高差 約580m
メンバー 単独
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
赤ライン 登り 黄ライン 下り
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
七宗の山は、七宗権現を訪ねて多く登りましたが、細尾谷か
らの三角点名 萱原〜シャレ山、また、大柿菅田林道から細
洞林道を経て室兼高屋山へ登った時、勝谷と石作谷の源頭
の尾根道が通れるのでは?と、温めて来ました。12年の暮
れに一度、挑戦しましたが、雪が降って来て断念しました。国
道41号線を北上して上麻生第二トンネルを出て直線道路か
らカーブの所で左折して、高山線のガードを潜って、勝谷の
林道に入りました。500m位で写真の鉄塔巡視路の登り口
に到着です。
鉄塔から少し下ってAカーブで勝谷へ下ると「山の神」がありま
した。お参りして、4〜5軒の廃屋の脇を通って前面が開けると
今朝、登った尾根が見られました。右側のコブが萱原です。道
が広くなって、荷物運搬のモノレールの線路が走っていました。
林道終点のビニールハウスは以前と変わっていませんでした。
駐車地点までの700mほどが長く感じられました。
写真は大柿菅田林道から細洞林道のゲートです。コンクリー
ト舗装の林道を700m位歩いて、奥高屋山への林道に入り
ました。下り道が続き、道を間違えたか、と思いましたが、橋
谷方面への分岐から登りになって、ホットしました。「境界見
出票 571−5」があって、奥高屋山まで、続いていました。
ここで昼食をとって、緩い登りの山頂へ登りました。少し下っ
て、鞍部に境界見出票の道が繋がっていました。見出票は
左側、石作谷方面へ続いているようです。良く見ると右側へ
も道が続いていました。左山の巻き道から、右にカーブしで
尾根道になって、大きな岩の上にでました。
いきなりの急登で、ゆっくり登り、15分ほどで愛宕権現に着き
ました。暮れには、ここまで来て引返しました。お参りして、暫
く登ると12号鉄塔です。鉄塔は急峻な斜面に建っていました。
少し登ると緩い登りになって、尾根も広くなって、猪の掘り返
した跡が多く見られました。急峻な岩場が二ヶ所あって、テレ
ビのおなじみの田部井淳子さんご指導の、三点支持で登りま
した。細尾谷からとの合流点は、巡視路の案内標識があった
ように思いましたが、見当たりません。大きく下って登り返すと
、頂上に、三角点が有りました。三等三角点(萱原)です。
シャレ山へ行くには、次の岩場を登りますが、細洞林道へ出る
にはここで右折して少し下りました。大きな岩山の上にでまし
た。岩山の先は大きく下っていて進めそうではなく、少し戻ると
松の枝にピンクのテープが巻いて有ります。道らしきところも無
く、石楠花の藪に足を踏み入れると先に踏み跡を見つけました
ブルーや白のテープも続いていました。蛇行した、岩尾根のア
ップダウンを繰り返しました。ブルーのテープの近くには黄色い
プラスチックの標識があって、境界標識の目印のようです。ち
いさなコブの下りた所に、コンクリートの杭に「麻生財産区 No
41」が有りました。

































