トップページに戻る

北山(きたやま)925m

右側の高い山は、サンノーの高です。大白木山の奥に能郷

白山と日永岳とドウノ天井が見られました。79番鉄塔から、

ブシュの薮を分けて広い尾根道に出ると、枯れた大きな木

が立っています。折れた先っちょが無造作に転がっていまし

た。高い所はキツツキに穴を幾つも開けられ、ウロが出来て

中は空洞なのか、それでも凛と立っている

山県市柿野 西洞谷

2011,04,06日          所要時間 4:30分

天候 晴れ              標高差 約533m

メンバー 2人

登山口まで戻って、旧柿野小学校に出るまでに多くの祠や、

地蔵様や観音様が祀られています。以前、西洞に暮らしてい

た人達の信仰心の厚さがしのばれます。岩やの中の古いお

地蔵さんも、お参りしてきました。

最高点の925m地点へ行きました。緩いアップダウンの広い

尾根一面に1mくらいの石があって、間に潅木や、樅ノ木の

幼木が、雪の為か這うように広がっています。立木で展望は

有りませんが、石の庭は素晴らしい、飽きることなく眺めなが

ら食事を取りました。帰りは来た道を下りました。

緩い登りの、広い尾根道の自然林を行くと、中電の反射板が

見えてきました。大白木山の反射板のように縦に何本かのロ

ープが下がっています。何だろう?。中電の関係の人に聞い

たら、「反射板に付いた雪を、風を利用して落とすロープ」でし

た。三等三角点(乾)は、反射板の裏にありました。山名標は

一個は半分に割れて、下に落ちていました。

寄道でしたが、鉄塔へ来ると鉄塔越しに、能郷白山が見られ

ました。写真の山は帰ってからカシミールで調べて見ると、雷

倉と蕎麦粒山のようです。79番鉄塔が見えてきて、振り変え

ると、大きな樅ノ木が、落葉樹の中に一本だけ、デンと立って

いました。79号鉄塔からは、この山一番の展望地で、小休止

しました。山の窪みから雪山が頭を出しています。白山の一

部かと思いましたが、調べると、平家岳のようです。

?0年前は、炭焼きの山だったのかな?。谷も枯れ沢になっ

て、少し登ると、巡視路と北山の案内板があって右折して、

枯れ沢を渡っていました。少し行くと倒木の向うに案内板が

有って、乗り越えて行って見ると、右折して、ジグザグの始ま

りでした。始めは、植林の中の道も高度を稼ぐと、落葉樹の

自然林になって太い藤蔓に負けた木が倒れていました。緩

やかな登りになって鉄塔が見えて来ました。

廻りには石垣が多くあって、以前は家や畑があったのか?、

でも太い杉の木が育っていました。左山の杉葉のジュウタン

の道をのぼり、写真の小さな滝のところで谷を渡り、谷を右往

左往し、時には谷の中を歩きました。ピンクのテープが導いて

くれます。谷の広くなった所に石積みがあって、よく見ると炭

焼き窯のようです。煙突の跡も見られます。植林の中に炭焼

きはと思いますが、

10年4月に登った、相戸岳への道をたどり、登山口の白

山神社の前から、暫く進んで柿野川の橋を渡って左折し

川を遡り、旧小学校の先の分岐で、左、西洞谷へ入りまし

た。コンクリート舗装のしっかりした林道を4k位で登山口

に到着しました。登山口には、電発と中電の鉄塔巡視路

の案内と北山の案内が有りました。少し登ると大きな岩の

下に石製の祠があってお参りしました。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

地図はサムネイルです、詳しくはクリックして下さい。