小秀 前山(まえやま)1814.5m
唐塩山(からしおやま)1608.6m
一の谷の頭から大きく下っていました。「もったいない、もった
いない」と下って(高低差 50m位)登り返しGPSで確認すると、
前山近くなっています。時間は10分を切っていました。急峻な
岩場のピークを超えて、緩い尾根道を登ると前山々頂でした。
三角点は進行方向を左に入った30m先に有るようでした。タ
イムオーバーで残念!!。三角点のような境界杭の所に赤い
ショウジョウバカマが咲いていましたが、道中沢山見かけまし
たが、写真を撮る余裕が有りませんでした。
岩場を下りて緩い登りの尾根道を行くと、左側に荒れた林道
が平行していました。やがて林道に出ると「ここは、茂岩林
道」の標識がありました。林道を横切って岩場をよじ登ると、
石を抱いた古い大きな木の根が歓迎してくれました。緩い登
りの所で石楠花が咲いていました。急峻な登りになって、廻
りに多くのアカヤシオが咲いていました。
コースからすこし外れますが御岳展望で昼食にしました。廻
りは笹が刈り込んであるだけでした。高い木からロープが垂
らしてあって、ブランコになっていました。鶯の声を聞きなが
ら正面に御岳を眺めて、贅沢な昼食でした。左下に林道を
見ながら下り気味の登山道を行き、鞍部から、急峻な登り
になりました。登り切ると、1444.2mの四等三角点(厚谷)
でした。同じ所に「御料局」三角点も有りました。明治期に旧
宮内省帝室林野局が設置したそうですが、七宗の山でも見
かけました。





一ノ谷ノ頭

中津川市加子母
2011,05,25日 所要時間 6:50分
天候 晴れ 標高差 約462m
メンバー 2人
帰り登山口まで、2:30分で帰ることが出来ました。林道を大
きく下って暗くなった植林の中で鹿が2頭いて林の中へ逃げ
て行きました。
天候が良ければ、白山が見えるのだが、残念!!。時間的
に余裕があって、「前山まで行こう」と云う話になりましたが1
時間半をタイムリミットに途中で引き返す事を条件に出発しま
した。前山への道は大きくアップ、小さいダウンで鞍部は笹の
藪漕ぎでした。左前方に岩が見えてきて、「戸立岩 かしもス
カイウオーカーズ」の標識がありました。急登を登って小ピー
クから少し下って、笹薮の中に水溜まりや、倒木を跨いて長い
登りを登り切ると一の谷の頭でした。
少し行くと、岩場の急登で、岩角や、石楠花の枝を掴んで登
りました。登り切ると「岩の展望台 1537m」があって、小秀
山や中央アルプスが薄っすらと見えました。廻りに石楠花が
ありますがまだ花は咲いていません。
四等三角点から、棚状の平地と急登を繰り返して、尾根の左
側は唐松林、右側は岳樺の林は素晴らしいコントラストでした。
高時山から戻って、駐車地点から、取り付け道路を登ると、
ベンチがあって小休止。「加子母アルプス縦走路」の標識が
あって、唐塩山を目指しました。

一
の
谷
の
頭

岩場を抜けて、緩い登りの尾根道になって、「唐塩山、三角点
展望台」の標識があって、左に曲がると三等三角点(上下山)
でした。三角点の向こうに、大きな岩の展望台があって、加子
母の街が見られました。










「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
小
秀
山
前
山
