高賀山(こうがさん)1224.2m
上の段の岩屋の前に、観音菩薩に祈願する大きな石碑ある
事からも、行者達の修行の場の雰囲気が出ています。”大失
敗”岩屋から、上を見ると先行の登山者が、30m位先を登っ
ていました。何の疑いも無く、でこぼこの急峻な岩場を登りま
した。道らしい道は無く、先行の人に追いついた時、雑木林
の向こうに、カモシカがいました。岩場を少し登ると笹の藪
にぶっつかりました。GPSを見ると少しの藪漕ぎで尾根道に
出られるようです。尾根まで出ても道は有りませんでした。地
図の青い線の部分です。
関市洞戸高賀 高賀之森公園
2010,09,25日 所要時間 6時間
天候 晴れ 標高差 788m
メンバー 単独
山頂から少し下ると、南側に大きく開けた所に出ました。天王
山や寺尾の権現山が見られます。その向こうに、開けた街の
ような所も見られます。近くには瓢岳と右側に今淵ヶ岳がみら
れました。大失敗はしましたが、軌跡を地図に落として見ると、
もう少しの所まで来ていましたが、藪漕ぎは限界でした。
岩屋まで戻りました。1時間以上のロスタイムでした。急峻な
ジグザグの登山道登山道を、休み休み登ると御坂峠でした。
片知からの林道が、見られました。階段の有る緩い登りの登
山道で、山頂に付きました。30人位の一団が山頂を占領し
て食事をしていました。遅めの食事を済ませて、山頂の写真
を撮りました。一等三角点、「金光明最勝王経」と「一天泰平
四海」の石柱があって、高賀神社の奥宮なのだろうか、と思
いました。
登山道は急峻な谷沿いの道になりました。暫く登ると、せり出
した岩のところに、橋がありました。少し登った所に、大きな岩
屋があって、中には、小さな仏塔や積石が祀られていました。
その上にも岩屋がありました。高賀神社が神仏習合の頃は「
蓮華峯寺」と云った。修験道のお寺だったようで、行者さん達
が修行した場所なのだろうか。
緩い登りの登山道は、要所ようしょに階段があって良く整備
された登山道です。少し急峻になった所で、休んでいた30
人位の一団に追い付き、林道に出ました。林道の先に立派
な東屋があって帰るとき一服しました。
高賀之森公園の先に、虎柵のゲートがあって、大きな駐車場
でした。駐車場には、20台位の車と、30人位の一団が出発
する所でした。準備をして、少し遅れて出発しました。
高賀山は、これまで何回か登っています。07年3月にも登っ
ていますが、美濃市片知から林道を利用して、御坂峠から登
っています。美濃市から板取川を遡って洞戸から国道256号
線の高賀神社の分岐で橋を渡って、神水庵を通り川沿いを
進み、大きな鳥居を車ごと通り、高賀神社で左折して、蛇行し
た舗装の林道を登って行くと、「高賀之森公園」の立派な石
碑が、見えて来ました。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
山頂は、西の方が開けていて、遠くに能郷白山が見られ、右
下に松葉洞が、見えました。もう少し北側が見えると、蕪山や、
遠くに、平家、美濃平家が見えるのだろうと思いました。
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。















