高賀山(こうがさん)1224.2m

北東方向に尾根道が急峻に下っている道は高畑温泉の

方からのみちかな、西側に下る道は「注意、板取側へは

下山出来ません」とありビニールの紐でとうせんぼでした。

以前来た時よりも、周りの木が切り開かれているかと思い

ましたが、木の葉が落ちて明るくなっているだけのようでし

た。北側に白山が見えるはずですが、昨日まで、素晴らし

い展望があったのに、今日は黄砂なのか、近くの山も霞ん

でいました。

美濃市片知 中美濃林道・郡上市那比

2007.3.22日         所要時間 1時間10分

天候 曇り、雪          標高差 150m

メンバー  3人

登山口を、少し登ると、「御坂峠」の頂上で、高賀神社からの

出会いです。1時間半の道のりを自動車で、近道をした、罰

ちがあったのか、雪道での悪戦苦闘でした。

雪道は、谷川は吹き溜まりなのか、深く、山側は、浅く、先

人の足跡と、兎?の足跡と、新しい動物の足跡が、続いて

いました。2年くらい前に来た時よりも、林道は先まで延び

ていました。「高賀山」の山頂と、登山口が、見えてきました

2月21日に「汾陽寺山」へ登った時に「高賀山」を盟主とす

る、以前縦走した「今淵」から「矢坪」にかけての、素晴らし

い山容に、「高賀山に登りたい」と話し合いました。近くの

山で、1時間足らずで、千メートルに行けるのは、ここが手

っ取り早いのかな。みのかもから見ても、一際高く大きな山

塊です。例年なら、この時期雪が多くて、登る事は出来ない

けれども、今年は暖冬で、雪は少ないだろう、と出かけまし

た。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

頂上から少し下ると正面に今から予定している「瓢ヶ岳」が

見られました。今回、GPSを動かしていたPDAがついにダ

ウン、新しいGPSを研究中です、カシミールの「登山道・道

路作成」で推定です。駐車地点まで来ると、頂上で居なく

なった、案内犬が待っていました、こんな所で、たまに来る

登山者に餌をねだっているのかな、痩せていました。

緩い登りを行くと、何処からか、犬が現れました。道案内を

するように、先へ先へと、こちらが休めば、犬も待っている

ようでした。先きはどの動物の足跡はこの犬のものだった

のかな?。頂上に付くと、犬はいませんでした。広場の中央

の一等三角点も支える石も無くむきだしにポツンと有りまし

た。「金光明最勝王経」は弁天様にゆらいする、病気平癒

を願うお経のようで、「天保12年」は160年くらい前のものと

思われます。

美濃市から片知渓谷の中美濃林道を、「郡上市」の標識の

峠を越えて、蛇行しながら行くと、雪道に輪だちが、無くなっ

た、所に来ました。20mくらい、乗り切れるだろうと、強行す

ると、スタットレスでも、前進も後退も出来なくなりました。足で

蹴ったり、ステッキでタイヤのまわりの雪を除けて、二人で押

して、3−4回繰り返して、ここに駐車しました。写真は、格闘

の痕です。

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