
熊ノ島(くまのしま)708m
熊ノ島
笹ヶタワ(ささがたわ)740m
緩い下りの林道を行くと、「ケヤキ谷林道」の案内板の三叉路
に出ました。地図を見ると登山地点は近くだと、廻りを見ると
壊れた木の階段と、その上に、鹿よけのプラスチックの鎖の
ゲートを通り、植林地帯と、楷伐の後、植林した若木の境界を
登りました。境界には、鹿よけの為か、高さ1m位の、錆びた
金網のフェンスが続いていますが、所々穴が開いていました。
正面には、39号鉄塔が見えていました。振り返ると「麻生高屋」
が見られ、その左奥に加茂野、坂祝の街と、「金比羅山」の連
山が見られました。
七宗町橋谷
2008.3.5日 所要時間 5時間
天候 晴れ 累積標高 +450
−340
メンバー 2人
登る時通過した、44号鉄塔から、名古屋駅のビル郡と、写真
の中央部に、「本宮山」「尾張富士」と左に「小牧山」が見られ
ました。駐車地点に戻り、水源の森の東屋で、コーヒータイム
を取り、41号へ出て帰りました。山頂は展望のない山ですが
道中が素晴らしい、楽しい山行でした。
42号鉄塔に到着して、小休止。笹ガタワ林道を行くと、枯れ薄
の向うに、「高賀山槐」が矢坪から高賀山まで、雄大に見られ、
手前には、「神渕岳山」が存在を誇示していました。
振り返ると、大きな山容の「熊之島」と左奥に「白山」が雲の中
でした。
登山道の途中には、直径50センチくらいの、動物の糞の山があ
り、新しい鹿の足跡がありで、熊よけの鈴をつけていなければ、
鹿や兎に、会えたかも?。雪道となり、下る時は、凍った雪の上で
足跡が無く、今度は少し足が沈むので登り易いけれども、木や岩
角に手を掛けて、登り
掘割のカーブを曲がると、日当たりの良く風が無くなった所の
古い倒木をベンチにして昼食を取りました。今から登る巡視路
の急峻な尾根道の向うに、42号鉄塔、その向うに、小さく43号
鉄塔、その左奥に、43号鉄塔が見られました。
鞍部から強引に、倒木をまたぎ、藪を分けて、林道に出ました。
登り口の100mくらい離れた所でした。林道のカーブを曲がると
40号鉄塔への、鉄の梯子があり、ここへ下りるのが正解だったの
かな。下りの道は、植林地帯の中展望もなく、登った道をピストン
したほうが良かったのかな?。
登る時、×点をした地点で、違う道を取ることにしました。植林
地帯の中、境界ポイントがあり、急峻に下っていました。途中
鹿に皮を食われたのか、赤い皮を出した杉のきが痛々しく見ら
れました。しばらく下ると、鞍部に出て、下の方に林道が、見え
ました。先の高台に鉄塔が見えて、40号鉄塔だと考えられま
すが。
林道との段差が2mほどになった所に林道への下り口がありま
した。GPSをみると高度は550mでした。なんと165mも下って
いました。
先ほどから樹間に見えていた御岳山は43号鉄塔に付いた時
は、雲の中でした。鉄塔下の枯れ薄を掻き分けて登山道へ、
10分程で山頂に到着。植林の中で展望も無く、祠と川石に
「七宗大権現」「秋葉大権現」の石塔があり、お参りして下山
43号鉄塔まで戻り、42号鉄塔方面へ下り、笹ヶタワ林道に出
て、轍の中にも枯れ薄の林道の終点が42号鉄塔でした。

若木の植林地の最上部から、フェンスの大きな穴を潜って、大
きく右に曲がって尾根道に出ると、下からの道と合流しました。
帰りに、間違わないように枯枝で×印をして、少し行くと尾根道
の T 字路に出ました。右に緩く登っていて大きな山頂が「熊之
島」でした。植林地の中に、三等三角点がぽつんと、有りました。
道はまだ、続いていますが、白川の寒八へ下るみちであろうか?
展望は無く、昼食にも早いので、下る事にしました。
しばらく林道を進むと岩場を垂直にけずり、岩の断面がむき出し
になった。所から掘割へと続いていました。その模様はまさに
芸術品でした。掘割を
振り返ると、41号鉄塔
と、その向うに42号鉄
塔、が見られました。










42号鉄塔からは、白川の「田代山」その後ろに「大山白山」その
向うに「小秀山」が見えていました。その左後方に「御岳山」が見
えるはずです。次の鉄塔は、遥か下の方に見られます、GPSを
見ると高度715m。初めは凍った急峻な雪道を、滑ったり、転ん
だりしながら下りました、鹿の足跡や猟師が犬を連れた足跡が有
りました。雪が無くなり、勾配も緩くなって下の林道が見えてきまし
た。


「七宗山」に興味をもて「麻生高屋」から幾つかの山に登って来ま
したが。今日は三角点名「熊之島」へ登る事にしました。41号を
白川口へ向って走り上麻生第四トンネルの手前で左折して飛騨
川の橋を渡って大柿地区から、九十九折れの林道を進み、前2
回、鹿に出会っているカーブでも今日は、出会うことも無く、「水
源の森」の前をとおり、林道のゲートに到着。白川方面への林道
には、雪が積もっていて自動車の轍が有りました。三叉路に駐車
して、出発。点名「清水」は高さも無く展望もなく今日は立寄らず、
同行の Y 氏は始めてなので「笹ヶタワ」へ登る事にしました。

42号鉄塔
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

「美濃一人」さんの「七宗山 山名考」について、
私も七宗の山には興味を持っていて、「山岳信仰の山」さんの(水晶山「七つの峰に権現が祀られて七宗といわれた」
のなかで、七宗という面白い名前は、水晶山のある尾根は、南から中の権現、御手洗、細洞、白川、大槻、水晶、金が
岳と七つの峰が連なっており、いずれのピークにも権現がおられたから七宗と言うようになったという。)
又、上麻生の「まっつぁん」さんのHPから教えていただいたのは
、
(地図で言うと「678.4m」のムロガネタカヤの北にある七宗国有林内の「638m」の山がベニヅラで、その東南東にある
「601m」の山が「長尾」で、その南東にある「503m」の山が「丸山」で、その東にある「531m」の山が「大畑山」で、その
南にある「691m」の山が「松尾」で、その東にある「740m」の山が笹ガタワにあたると思われます。)でした。


笹ヶタワ
赤ライン 登り 黄ライン 下り