
1476m地点の次のコブを下った所に「位山まで、2.0k 川
上岳まで、4.5k」があって、西側へ下る道があるようでした
が、作業道のようです。コブを越えた所から正面に川上岳と
左奥に高城山と右前に目指す、点名 千能が見られました。
帰る時、大きなブナの尾根で、スキー場から、川上岳まで往
復の若い単独登山者に会いました。我々とはスピードが違い
ます、アット云う間に追い越して行きました。
展望広場まで戻り、天空遊歩道を目指しました。始め藪っぽ
い道も、笹が刈られて良く整備された緩いアップダウンで幾つ
かのコブを越えて、1458m地点で、ヒトツバタゴのような花が
ありました。よく見ると周りで多く見かけました。ヒトツバタゴと
は違うようです。振り返ると今下ってきた笹の中の道が見られ
ました。
林道の終点には、東屋があって、飛騨山脈(北アルプス)が広
がって見られました。穂高から立山まで見えているようです。
水無神社の鳥居から石段を登って左側に地球儀のような神
殿があって、前に写真の、阿・吽の龍のようです。登山道は、
小さなジグザグで急斜面を登っています。大きな岩の上に大
きな木があります。岩には、日抱岩・鞍ノ岩・餅ノ岩等の名前
が付けられていて、岩の間を巡る「巨石群登山道」です。緩い
登りになて、根元に穴のあいた木が見られるようになりました。
位山は、10年位前に一度登っていますが、今回は何時ものメ
ンバーで登りました。03年10月に萩原の山之口から川上岳
に登っていますが、この時から「天空遊歩道」を歩きたいと何
回か予定しました。今回、川上岳への天空遊歩道を1443.7
mの三等三角点(千能)まで行って来ました。東海北陸道の清
見IC〜中部縦貫道高山ICから国道41号線を南下して、位山
スキー場への県道98号線で刈安峠のスキー場の駐車場に着
き、案内板から、ダナ平林道を走って、終点の東屋前の駐車場
に到着しました。
位山(くらいやま)1529.2m
新しい木道の先に、「天の岩戸」があって天孫降臨の伝説の
岩戸でした。祠があって、水無神社の奥宮のようです。少し
行って、鏡岩の所に、位山スキー場からの合流点でした。
高山市一之宮町 ダナ平林道
2013,06,05日 所用時間 5:40分
天候 晴れ後夕立 標高差 約215m
メンバー 3人
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
赤ライン 登り 黄ライン 下り
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
大きなブナの尾根やダケカンバの林を抜けて、大きく右に曲
がって少し登ると、点名 千能の山頂でした。振り返ると平坦
な山頂にアンテナの多くある船山が見られました。帰り道遠く
で雷が鳴っています。位山々頂で黒い雲の下でした。岩の間
の急下りで少し降って来ました。車に乗り込むのを待っていた
ように本降りになりました。刈安峠から、久々野へ出て国道4
1号で帰りました。
次のコブで振り返ると、位山の平坦な山容が見られ、東側に
は、御岳山が見えていました。昼食にしました。鶯が遠く近く
で鳴いていました。アカヤシオなのか?。何ヶ所か見られま
した。
「天の泉」は新しい立派な東屋でした。桧をくり抜いた舟にき
れいな水がありました。予備のペットボトルの水を全部詰め替
えました。屋根にソーラー電池を載せたトイレがあり、刈安林
道への作業道に続いているようでした。山頂へ戻る時気付き
ましたが、乗鞍岳が見えていました。
殆ど登りが無く少し行くと、位山々頂です。三等三角点(位山)
大きな岩の所の祠には、白山神社が祀られていました。「天
の泉」の案内があって行って見ることにしました。
少し行くと林を抜けてベンチのある広場に出ました。展望広場
です。東側に大きな樅の木だろうか?・一位の木だろうか?
西側が開けていて、白山が広がっていました。


























