
神岡新道の分岐からは、緩い下りの蛇行した尾根道が、3.
5k程続き、疲れて来ました。太郎山の標識を見て小休止と
入ると、はい松の中から雷鳥の親子が出て来ました。思わず
シャッターを切りました。逃げられるかと思いましたが、近づい
てきます。ラッキーでした。平坦な山頂でケルンが積んである
所へ行って見ると、三等三角点(太郎)が有りました。

黒部五郎岳(くろべごろうだけ)2839.6m
赤木岳(あかぎたけ)2622m
北ノ俣岳(きたのまただけ)2661.2m




カールから急峻な斜面のジグザグを登り切り、支尾根に出て、
尾根道をたどると、黒部五郎の肩です、幾つかのザックが置
いてあります。私達も水とカメラをポケットに入れて山頂へ登
りました。山頂の少し低い所に三角点が有りました。一番高い
所で又、三角点?三等三角点(黒部)でした。石の祠の中に
もお不動さんが祀られていました。時々ガスのかかる天候で
シャターチャンスを待ちますがなかなか、晴れません。40分
位遊んでしまいました。
太郎平や雲の平でも多くのコバイケソウを見ましたが。ほとん
ど花はおわって、緑色の種を付けていて葉っぱは、黄色くなっ
ていました。カールの中ではまだ白い花をつけていました。
カールの中央部になって、じゃが芋を包丁で切ったような大き
な岩が見られんすた。カールのなかは、深田久弥が「山中の
岩場のことをゴローという。五郎はゴローの宛字で、それが黒
部川の源流近くにあるから、黒部のゴロー、すなわち黒部五
郎岳となったのである」と書いています。
黒部五郎小舎の相部屋の皆さんは、100名山全山登頂を目
指す人が何人かいて消灯ぎりぎりまで勉強会の様相でした。
90座を登った人も居ました。5時からの朝食で6時の出発に
しましたが、早い人は、朝食を弁当で、まだ暗い中、4時半位
に出て行きました。準備が出来て、10分位前に出発しました。
登山道は、小舎の前を斜めに山に続いていました。幾つかの
谷を飛石で渡り、高度を上げて行きました。
富山市有峰 黒部五郎小舎
2013,08,28日 所要時間 7時間
天候 晴れ 標高差 約500m
メンバー 2人
山頂から、カールの中を覗くと岩場が大きく落ち込んでいま
した。多くの登山者が登り下りしています。遠くに黒部五郎
小舎も見られました。黒部五郎の肩からは、急峻な尾根道
をちぃさなジグザグで大きく下っていました。緩い下りにな
ると大きな尾根に緩いアップダウンでした。
太郎山を過ぎても太郎平小屋が有りません?。ガスが晴れる
と目の前に赤い屋根が現れました。8月2日に笠ヶ岳から見た
黒部五郎岳は付録です。
山頂の西側は、有峰湖が霧の中から湖面を見せていました。
北ノ俣岳から少し下ると、神岡新道の分岐でした。飛越トンネ
ルから寺地山を経てここまで来る計画を立てましたが、一日
に歩く距離が長く、断念して、折立からの登山になりました。
中俣乗越を過ぎた所で、尾根の飛騨側に大きな岩場が見ら
れて、思わずシャターを押しました。赤木岳は、幾つかの偽頂
上でやっとたどり着きました。山頂は岩場になっていて、自然
保護の立入禁止でした。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。





北ノ俣岳へは、高低差も少なく距離的にも1.2k位であっさり
到着しました。東側には、赤牛岳、水晶岳、雲の平の上に、
昨日登ったワリモ岳、鷲羽岳が見られ、奥の三角は大天井の
ようです。3晩、相部屋だった人も休んで居て、昼食を取りまし
た。三等三角点(北俣岳)があり、北側にわ雄大な薬師岳が
見られました。















