右に巻道の分岐があって、岩に直接書かれた、赤いペンキの

矢印で、直登しました。境界標識の351があって、尾根道に

なりました。境界標識は縦走路に続いていました。急峻な尾根

道で岩が頭を出した所もあります。巻道と合流して緩い登りで

大槻山々頂でした。「七宗大権現」の石碑は有りましたが、祠

が有りません。少し離れた所に屋根だけが無残にのこっていま

した。山頂で一休みして、此処からが今日のメイン登山です。

08’4月と10’10月に登った大槻山から、七宗の688m無名

峰へ縦走しないかと誘いをうけて、何時もと違う三人で行って

来ました。国道41号線を白川口から金山へ走り途中河東橋を

通り越して、小川に入りました。小川の集落を過ぎると、地道

の林道になって、谷の橋を渡って、林道のゲートに着きました。

ゲート前の広場に駐車して、出発です。ゲートを越えた所に

「権現山参道」の標識があって、登山道が続いていました。

最近、整備されたのか。直登の道が登っていましたが、旧の

ジグザグの道を登りました。

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「人工造林地」の標識があって、黒尾の登りになりました。急

峻な登りを登り、尾根が直角に右折して登り切ると、黒尾の

山頂は右手へ少し入った所でした。山頂にはなにも有りま

せん、樹間から水晶山がみられ、少し離れた所から御岳山

も顔を出していました。登山道に戻ると木の枝に赤いテープ

があって、黒尾の入り口の印だろうと思いました。少し下って

岩場で食事をしました。岩場を下ろうとすると、3m位の段差

がありなんとか下りました。

大槻山(おおつきやま)663m
黒尾(くろお)606m
七宗 668m峰

35号鉄塔を下りて、鉄塔巡視路に出て、34号から、林道に

下りました。林道で補修作業をしている人に会いました。大

槻山から縦走した話をすると、「あの岩場にはワイヤーが垂

らしてある」と云って見えましたが、気づきませんでした。林

道の途中で岩場の山が見られましたが例の岩山かどうか?

大きな岩が立が塞がっています。08年にはここまで来ていま

す。岩の右側を少し下って、迂回するように岩の上に出ました

「境界標識 372支1」がありました。少し進むと、眼下に白川

病院の回りが見られました。

七宗町坂ノ東 小川

2013,03,05日          所要時間 7:20分

天候 曇り後晴れ          標高差 約688m

メンバー 3人

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

赤ライン 登り  黄ライン 下り

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

林道を少し下ると、お地蔵さんがおられました。シキミが手向

けられていました。今日の無事に感謝してお参りしました。橋

から、400m位、戻って駐車地点に到着しました。一時は大

槻山へ引き返すしかないか?と考えましたが、水晶に向かっ

たのは失敗でしたが、好展望と、ルートハンティングを楽しみ

ました。

淨蓮寺峠から小川への道は、そうとうに荒れていました。間

伐材がほうりぱなしでした。強引に下ると、林道の終点に出

ました。

大柿菅田林道から、ジョウレンジ林道にはいって、淨蓮寺峠

へ行きました。廃仏希釈のために首のない地蔵さんが峠を

守っておられました。峠の東側の尾根を行く予定でしたが、

凄い急登の、登り口を見て、昔の峠道を下ることにしました。

少し下ると道は細くなって、登りになりました。そろそろ下り

に転ずるだろうと、行くと尾根が見えて来ました。「中部森林

管理局316号」があって、水晶山への道でした。間違えた所

まで戻ると、道が荒れていて、Aカーブを気付かなかったよう

です。

無名の688m地点に着きました。廻りより少し高いだけです。

正面に鉄塔35号がみられました。此処までは、熊ノ島方面か

ら一度来ていますので安心です。樹木に囲まれて展望も無く

鉄塔まで下りると。白山が輝いていました。大槻山の上には、

御岳山が浮かんでいました。

601地点の、境界見出票398まで登って何とか危険地帯を

脱したようでした。境界見出し票は幾つか有って401で直角

に左折すると後は、アップダウンの蛇行した尾根道が続いて

いました。

587地点から、向かいの山を見ると凄い岩がむき出しになっ

ています。551地点からは、急峻な斜面に杉の落ち葉が広

がっていました。570地点まで登って587の岩は、ブロックを

積んだように聳えていました。

510m位の鞍部から少し登って、岩壁にぶちあたりました。

赤いペンキで印があって、右の地図の526地点です。此処

を登るより道は無さそうです、木、木の根や岩角に手をかけ

て登りました。登り切ると、575地点です。50mを一気に登

っていました。587地点へ行き、ルートを探しましたが、10

〜20m位の段差で、下りることは出来ません。575地点ま

で戻って、岩に沿って下りました。554地点で何とか下ろう

としましたが、3m位の段差で下ることが出来ず。もう一段

薮を分けて下り、551地点に着きました。

大槻山の山頂を後にして、大きく下りました。緩い下りになっ

て、木製の三角点のような杭をコンクリートでかためた物で

すが、中の木の部分が腐って無くなったようです。アップダウ

ンで蛇行した尾根道を大きな岩を巻いたり、コブを越えて行

きました。