松鞍山(まつくらやま)316.3m

鳥居まで、戻ると、東海環状と東海北陸の、美濃関インジャクシ

ョンと、工事中の、西関ICに通ずる、道と、トンネルの入口が見ら

れました。峠の、鞍部から、前平の展望台へ、来ました。樹間から

以前登った、「粉陽寺山」、「権現山」、「天王山」から、「誕生山

が、見られました。

道が段々急峻になって、川沿いの道を行くと、竹を打つような音が

聴こえてきました。定期的な音は、猪おどしでした。「宝泉」と書か

れた御手洗でした。

美濃市松森

2009.03.16日         所要時間 1時間48分

天候 曇り             標高差 228m

メンバー 単独

緩やかな下りの、尾根道から、ゴツゴツの岩の急峻な下りと、なっ

て、細い松の木に掴まって、下り、少し緩やかになると、神社に付

きました。どんな神様が祀ってあるのか、記述が、ありません。地

図では、直線になっていますが、蛇行下道を下ると、赤い鳥居が

見えてきました。鳥居の所には、「御嶽神社」と、書いてありました。

前平の頂上からは天候が、良ければ、御岳山が、見られたのかな

?と、思いました。

「白山遥拝所」と書いてありますが、木々に阻まれて、白山を、

見ることは、出来ません。今日は、黄砂で、曇っていて、木々が

無くても、見えなかったと思います。神社の案内板には、「御祭

神 不詳」と、書いてありますが?、白山遥拝所が、あると云う事

は、もしや?白山神社だったのでは、と思いました?。

鳥居の前から、急坂の、舗装の急坂を下ると。新しい道でした。

逆コースを、歩いていたら、御嶽神社から、尾根道までの、急峻

で、不明朗な道で、登るのを、諦めたかもと、思いました。美濃市

の街に囲まれた、気になっていた、里山で、充実感を、味わった

。楽しい、山行でした。

此処からの登山道は、ごつごつとした岩の、急峻な道でした。若い

夫婦が、犬をつれて、下りてきました。「比丘尼岩」があって、案内

板には、女人禁制を犯して登って来た、尼僧が、雷鳴と嵐で、岩に

付着してしまった。伝説が書かれて有りました。急峻な、岩場の道を

行くと、石の鳥居の、向うに、松鞍神社の、狛犬さんと、拝殿、本殿

が、あって、お詣りして、本殿の裏手に、三等三角点が、ありました。

東海北陸自動車道の美濃ICから、郡上方面へ、美濃トンネルの上

が、松鞍山です。今日は、午後から、出かけました。登山口の、長良

鉄道の松森駅の所は道が大きく変わっていて、通り過ぎてしまい、U

ターンして、戻ると「松鞍山登山口」の小さな看板が有りました。少し

入ると、写真の登山口が、有りました。計画の逆まわりだけれども、登

ることにしました。広い林道を少し行くと、池があって、前日の雨のせ

いか、池も谷も、水があふれていました。

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「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

少し登ると、ショウジョウバカマが、咲いていました。何枚か撮った

中の一枚ですが、葉っぱが少なく、茎丈の短いもの、薄紫や、ピ

ンクの濃いもの、まだ蕾のものも、多くありました。今時の花として

は、この花が一番に咲くのかな?。故郷の高山にも、あったと思い

ますが、田打ち花とよんでいた、花だと思います。

周りの、桧が、何本か、皮を剥がれていました、檜皮葺きの、神社

や、お寺の屋根の為に、桧の皮を剥ぎて、使っている物と思われ

ます。桝形山へ、登った時、須原神社の屋根が、檜皮葺きで、桧

の皮を集めていて、皮を剥ぎて、八年位で又、皮を剥ぐことが、出

来ると、説明を聞きました。

前平の展望台からは、眼下に美濃市の街が広がっていて、街の

騒音がやかましく。尾根の反対側からは、猪おどしの音が聴こえて

いました。尾根道を下って、振り返ると、松鞍山の全容が、見られま

した。大きな岩の下が、御手洗だったのかな?、と思いました。

尾根に出ると、四差路になっていて、鞍部の向うには、樹間に、

美濃市の街が広がっていました。高賀山槐も見られましたが、

写真には、なりませんでした。

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい

赤ライイン・登り  黄ライン下り