山頂には三角点と、新しい立派な「烏帽子岳山頂 8

65.1m」の杭があって、縦間から上石津の町が見え

ていました。大阪からの単独の男性がいて、細野から

尾根道が開発されて、蛭の被害に遭わず登れるそう

です。狗留尊岳への道を聞くと、ここを下っても行ける

のでは、失敗 2、山頂から尾根道を少し下りました見

るからに尾根が違います、山を巻いて本来の尾根道

に出ました。

失敗 1、三国岳894mの山頂まで戻って、烏帽子岳

方面を見ると、木に巻きつけたテープが 3ヶ所先まで

見られました。何の迷いも無く下りました。少し下ると

道もテープも無くなりました。大きな岩の上に出て、G

PSを見ると尾根道は左方向にあります。岩の上から

も、それらしい尾根が見えるので、行きました。潅木

の林の中笹もブッシュも無いので見通しは利きますが、

山砂利を敷いたような急斜面で歩きにくいです。

谷を右往左往して、緩やかな高低の広場に出ました。

地図の等高線が少ない、瓢箪池等の池が幾つかある

所です。少し回って見ましたが、時期的に水のある池

は有りませんが、それらしい所は2箇所見られました。

地図の破線の谷道ではなく、尾根道を行こうと登りま

したが、道は尾根に取り付きません。左山の広場の炭

焼き跡で小休止。釜の中に雪が残っていました。

三国岳(みくにだけ)817m

烏帽子岳(えぼしだけ)865.1m

急峻な斜面の砂利の中を下りました。右側に鉄塔(11

号)が見えて来ました。「鉄塔まで行けば巡視路が有る

だろう」と行きました。写真は、12号から11号と13号で

す。12号と13号の中間地点に「烏帽子岳山頂」の標識

があって、本来の道と合流でした。13号鉄塔から少し下

ると時山の町が見えていました。植林の中の大きな長い

ジグザグでキャンプジョウに付いて、赤い橋の駐車地点

に戻りました。3回の失敗はGPSに頼り過ぎました。地図

を良く見るようにしようと反省しきりです。

狗留尊岳(くるそんだけ)772m

13号

本来の尾根道に出て、蛇行した大きなアップダウンの

道で、岐阜県側が大きく落ち込んでいて危険な所も

有ります。20人位の団体とすれ違いました。年齢の高

い女性も見られ、蛭のことを聞かれました。鉄塔を過

ぎて、展望の良い休憩点からの、伊吹山と烏帽子岳

です暫く登ると、「時山バンガロー村」があって、道が

下っていました。帰りはここまで戻るものと確認しまし

た。緩い登りの尾根道を登り最後の急登を登りきり広

い尾根に出ると山頂でした。

道は対岸に渡って思わぬ方向に進みます、急峻な斜

面のジグザグで広い枯沢に出ると又幾つかの炭焼き

跡を見て、右山の巻き道で尾根に出ました。「時山 

三国岳」の標識があって、ダイラの頭からの尾根道の

合流点のようです。滋賀県側は杉の植林地で、花粉

症の友人は慌ててマスクをつけていました。急峻な尾

根道を登ると「時山 白い橋」があって、その向うに県

境の境界杭がありました。

美濃の国は廻りを陸地で囲まれていて、幾つかの三

国岳・山があります。10年4月の矢作からの三国山

に続いての三国岳です。関ヶ原 ICから、桜並木満開

の牧田川にそって、国道365号線から時山へ、赤い

橋を通りすぎて白い橋へ行きましたが、適当な駐車

場が無く、赤い橋の近くに駐車して出発しました。

少し登った所に三角点が有るようでしたが、先が長い

のでパス。滋賀県側の展望は、鈴ヶ岳と御池岳のよ

うでした。暫く尾根道を進むと、雑木りんの中の急峻

な登りになって、登り切ると、三国岳山頂でした。三角

点も展望も無く、お土産の無い山でした。記念写真と

小休止で、最高点を目指しました。

少し下って登り返すと 911mの最高点でした。ケルン

の上に三国岳を直して、二国岳(伊勢・近江)になって

いました。食事を取っていると10人程の男女の団体が

蔵掛峠から登ってきました。名古屋からの団体で御在

所からの人はガイド役のようでした。

大垣市上石津町時山

2011,4,13日           所要時間 9:40分

天候 晴れ              標高差 約760m

メンバー 3人

何回か飛石で谷を渡り、急峻な谷に、ワサビ田が有り

ました。看板に「無断にてワサビ田への無断立入り及

び採取を厳禁」ですがワサビは見られませんでした。

ワサビ田脇の急峻な斜面に赤い鉄の梯子を登り、右

山の巻き道で峠のような所に出て小休止です。ここも

炭焼き跡でした。何回か飛び石で谷を渡りましたが、

垂直の崖の所にショウジョウバカマが群生していました。

ワサビ田

良く整備された広い尾根道を行くと青い湖が見られま

す。水嶺湖のようです。緩いアップダウンの蛇行した尾

根道を行くと狗留尊岳山頂でした。広い山頂には大き

なアセビが白い花を付けていました。その向うに、縦走

路から見えていた、反射板がありました。帰りは烏帽子

岳は巻道で、時山への下山口まで戻りました。失敗 3、

尾根道から急峻な道を下りました。支尾根になって、少

し進むと、道も、目印のテープも無くなってしまいました。

12号

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11号

ダイラ

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

赤ライン 登り  黄ライン  下り

白い橋の所に「→三国岳 阿蘇谷コース 美渓谷多い」

の案内板があって、橋を渡ると立派なお堂のお地蔵さ

んをお参りしました。右山の谷道も谷が段々深くなって

ゆき滝の多い岩場の谷になると廻りには、炭焼き場の

跡が多く見られました。

三角点

狗留尊岳

最高点