美濃平家岳(みのへいけたけ)1450m

「岐阜の山旅100コース」美濃[下]で、川浦谷より美濃

平家岳を見て、友達と計画を立てては、天候、仕事の

都合で行くことが出来ず、この秋一番に決行しました。

出発して1時間で到着の予定が1時間30分かかり、

関市板取を北上して、川浦の二つ目のトンネル「新深

山トンネル」を出た所に駐車して、出発。ジグザグ道、

階段、ロープ場等、桧、杉等の植林地帯を、急登、又

急登、最初の49号鉄塔に到着。48号鉄塔までは、同

じような急登が続き、47号鉄塔の途中まで植林地帯で

ここからは、ぶなの大木のましる雑木林地帯でした。

関市板取町川浦

2006.10.18日     所要時間 7時間30分

天候 晴れ         標高差  460m

メンバー  2人

47号〜48号の途中、大きなぶな、等があり、石楠花

の群生地を通り、1本のきなのか真ん中を通路で大

きく削られた古株が森の門番のように威厳を誇って

いました。48号鉄塔をすぎ、植林地帯に入ると急下り

の始まりです、下っても、下っても到着しません、「凄

い所を登ったんだな」と改めて感心しながら下りました。

新深山トンネルの入口が見えてホットしました。時計を

見ると5時でした。「な〜がかった」

トンネルに着いた時は紅葉には1週間から10日程

早いかな、と思いましたが、49号のピークからの

「美濃平家岳」は丁度いい時に来たなーと思いまし

た。

頂上で魔法瓶の温かいコーヒーを楽しんで、下りました。

「この山は頂上よりも道中を楽しむ山だな」等と話しながら

下りました。

朝30分遅れたこともあり12時45分になり、ここで中食を

取ることにしました。眼前に「平家岳」、奥に「荒島岳」を

見ながら、食べて、39号鉄塔から38号へは尾根道へ出

たけれども、「滝波山」らしき雄大な稜線が見られました

が、その奥の「御嶽山」、北アルプスは見られませんでし

た。

47号鉄塔、41号鉄塔は緩やかなアップ、ダウンで

46号鉄塔は47号からは見られませんでした。

43号鉄塔で、登山者とは思われない、水色のジャ

ンパーの2人ずれがいました、話によると、今朝、

送電線管理小屋へ、ヘリコプターで下りて、鉄塔を

点検してきて川浦まで下るとのこと、小屋の近くで

熊が出た話になり、熊に会ったら「宜しくと云って下

さい」と云って分かれました。

新深山トンネル出口の、急登地獄の始まりの階段

登山途中、まったく水場が無く、帰りに右手の谷で

空っぽのペットボトルにミネラルウオーターを汲み

おやつのパンをぱくつきました。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

最後の38号鉄塔をへて、赤布の印をたよりに行くと、
倒木の所に、赤いテープを巻いた所に来ましたが

登山道らしき物が見当たりません。しばらく行くと大

きく下り始めました。間違いに気付き、戻ると、折り

返しの所に、赤布の印を見つけました。リュックにス

テッキを入れて、手袋をして藪漕ぎに挑戦です、急

登を登って踏み跡らしい所を行くと平坦な頂上でし

た。

48号鉄塔から「蕪山」と奥に「高賀山塊」が見られまし

た。春先の黄砂の時のような、天候で、どこかの国の

核実験のせいかな?、(笑)

トップページに戻る