
神坂山(みさかやま)1684.2m
富士見台(ふじみだい)1739m
湯舟沢山(ゆふなざわやま)1619.8m
南沢山(みなみさわやま)1564m

湯舟沢を下ると右側に芽吹いたばかりの落葉松の林が広が
っていました。岐阜県側は崩落地でした。緩い登りを登り切
ると南沢山々頂でした。清内路方面との分岐ですが、南木曽
方面へは笹の海で踏み跡は薄いようです。清内路方面から
20人位の団体が来て山頂は占領されてしまいました。展望
も無く、湯舟沢山でゆっくりして帰りました
少し行くと、「至富士見台高原 1.7Km」「至横川山 1.6K
m」があって、周りに カメノキなのか白い花が多く見られま
した。足元には ヒメイチゲが咲いていました。
古い林道を少し行くと水の音が聞こえて来ました。岩場の下
に水が流れていて、川の源流のようです。「横川の名水」の
標識があって、谷にはトヨで水を汲みやすく造られていまし
た。足元に エンレイソウが有りました。

少し下ると窪地に広く残雪が見られました。遠くに富士見台の
山頂が見えていました。右山の巻き道が続き、Aカーブで、左
山の古い林道のようになって、一面に白い花が咲いていまし
た。この先 ヒメイチゲが多く咲いていましたがこれは違うよう
です。ショウジョウバカマは池塘の所から南沢まで足元に見ら
れました。桟橋の残骸が所々見られて以前、林道だったよう
です。
富士見台を越えて、4〜500m下ると、池塘が見られました。
右側は自然のため池なのか、深くなっているようでした。少し
下ると雪や風に耐えた針葉樹のが見られました。
神坂山から、尾根道を歩きました。青い金属製のポールが並
んでいますが、以前牧場があった名残りのようです。「落雷遭
難の碑」があって、中学生4名が亡くなったようです。お参りし
ました。近くに避雷針が見られました。少しくだって、山荘があ
って、萬岳荘からの登山道と、合流しました。笹の中の左に避
雷針のポールを見ながら登ると富士見台山頂でした。雄大な
恵那山が見えていました。御岳から、南アルプスまでの山の
説明板が有りましたが、御岳が薄ぼんやり見えるだけでした。
鶯が遠くで近くで鳴いていました。
樹林の中、朽ちかけた小舎の脇を通って、登りました。樹林を
抜けて、笹原の中の道を登ると尾根の鞍部に出ました。標識
は有りますが、文字は判読できませんでした。右側、神坂山
へ登りました。少し登ると山頂です。3等三角点(神坂山)あり
ました。遮る木の無い笹の山からは、御岳山が薄ぼんやり見
えて、恵那山を始め奥三界山、南木曽岳など以前登った山が
同定出来ました。
中津川市神坂 神坂峠
2014,05,14日 所要時間 6:時間
天候 曇り 標高差 約220m
メンバー 2人
富士見台より、南沢へは、10年10月に歩いていますが、別
の友人と、計画しました。中津川 ICを下りて、国道19号線の
落合から県道7号線を経て、神坂峠への林道に入り、神坂峠
から、萬岳荘へ着きました。近くの駐車場に駐車して出発で
す。萬岳荘の裏に、水を貯める舟があって、近くに「神坂神社
まで6Km」の標識がありますが、神坂山への標識が見当た
りません。不安定な金属製の階段があって、登って見ると踏
み跡が続いていて、登山道のようです。
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
登り 赤ライン 下り 黄ライン
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
岐阜の山旅 美濃(下)では、湯舟沢山 1619.8mと書いて
有って、地図でもこの地点です。曇天で薄ぼんやりですが、
恵那山、御岳山、中央アルプス、南アルプスが見られる素
晴らしいロケーションでした。


登りになって、1578m峰に「湯舟沢山 1578m」」の山名
票が笹の中に有りました。GPSで見てもまだ湯舟沢へは
来ていません。大きく下って登り返すと、横川山々頂でした
2等三角点(横川山)が有りました。バスツアーで来たのか
20人位の団体さんが、弁当を食べていました。



























