武儀水晶山(すいしょうやま)546m
ナガザコ 568.9m
関市富之保 水成
2014,02,12日 所要時間 3:20分
天候 晴天 標高差 約260m
メンバー 2人
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
登り 赤ライン 下り 黄ライン
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
帰り、火の用心の分岐まで戻って、人工重心地へ帰りました。
途中、道が崩壊していました。相当以前の崩壊のようです。0
5年の写真を見ると、すでに崩壊していました。崩落地を高巻
で越えて、下りた所に、「←水晶山」の標識があって、道が付
け替えられたようでした。程なく人口重心地のモニュメントでし
た。登る時、固かった雪も緩んでいて、すべりすべり、下りまし
た。3:20分の短い山行でしたが、楽しい山行になりました。

鉄塔の先の鞍部に分岐が有って、右側急峻な斜面のピン
クのテーップに誘われて登りました。頂上の平坦な部分を
過ぎると岩場になっていて、雪に足を取られながら、鞍部
に下りました。左からの巻道が合流していました。急峻な
登りを登り切り、尾根なりに右に曲がると、ナガザコ山頂で
した。二等三角点(上河和)がひっそりと有りました。植林
の木立のなか、展望はありません。鉄塔まで戻って、昼食
にしました。
大きな岩が多く有って、どの岩も水晶が光っていました。サ
ラサラの雪が、強風に飛ばされたのか、深い浅いが波のよう
になっていました。ここで、スパッツを付けました.。水晶から尾
根道を大きく下った所に、「火の用心」と「NO5,6」の鉄塔巡
視路の標識の所で、人口重心地への帰り道のようです。コブ
を、右山の巻き道で越えると、6号鉄塔です。
水晶のある岩場へ行きました。足元の岩がキラキラと光って
いて、砂粒のような水晶が無数に付いていました。樹間から
白山が見られ。岩の上に乗ると、白山を中心に、高賀山や、
右側に鷲ヶ岳の山塊が見えていました。
登山の案内では、反時計まわりで進むように有りますが、以
前、行かなかった、右周りで登りました。南の稜線に出た所
にも、「人口重心地」の案内杭があって、Aカーブで尾根筋を
登りました。キツツキのドラミングが聞こえて来ました。足を止
めていましたが、気付かれたのか止んでしまいました。尾根
のコブに、「→人口重心地」があって、登山口の案内板では、
ここが山頂のようですが、地図の山頂は西へ150m位行っ
た所のようです。
小さな谷を渡って登山道に入りました。5〜6本の丸木の橋を
3回渡って谷沿いの道を行くと、「炭竃跡」を通り、「氷柱岩」
は、多くのつららが下がっていました。急斜面のジグザグを登
ると、「人工重心地」のモニュメントが有りました。
武儀水晶は、05年4月に単独で登っていますが、今回は雪
の中を、2人で登りました。津保街道、県道63号線を北上し
富之保郵便局の交差点を左折し、津保川を渡って、水成林
道に入りました。蛇行した舗装の林道を走りました。大きな
落石があって二人で避けて通りました。2k位でお地蔵さん
が有りました。美濃市の上河和への分岐だろうか?赤い頭
巾や袈裟が掛けられています。1k足らずで林道の終点でし
たが、スリップして登れません。少しバックして広場に駐車し
て出発です。


















面白い山名の「ナガザコ」は、続・ぎふ百山によると、(長いサ
コ、即ち谷奥の山の意である)と出ています。登るには郡上市
美並の大矢〜板山から鉄塔巡視路を登っていたようです。
