何回か計画して登ることができなかった、鍋倉山へ行って来

ました。国道303号線を北上して、久瀬トンネルを潜り、西津

汲のトンネルを潜ってすぐの交差点で、左折して県道40号線

に入りました。貝月山や、ブンゲンの時に走った道です。7k程

はしって、日坂の集落を過ぎて、左折し蛇行した広域林道に

入り4.5k程で峠の頂上になって、鍋倉山の登山口が有るよ

うですが、1.5k先の長者の里キャンプ場を目指しました。「鍋

倉山頂90分」の看板をみて、少し行くと、別荘の前の膨らみに

駐車して登りました。

鍋倉山(なべくらやま)1049.4m

山頂からは、素晴らしい紅葉の中、緩いアップダウンの蛇行し

た道が続いていました。途中東側に少し開けた所があって薄

い山陰が見えていましたが、御岳が見えるのはここかな?、

500m位で鍋倉山避難小屋でした。2:30分掛かっていまし

た。その先も道が続いているようですが、谷山方面通り抜け

出来ませんの標識がありました。鍋倉山に来た人が皆さん避

難小屋まで来るのが良く分りました。

流石に東海自然歩道だけに神社がお寺を思わせるような石

の階段が見られました。S字カーブの所で変わった形のブナ

の木を見つけました。S字を抜けると日坂方面の全山紅葉が

見られました。

樹間から遠くの山が見られますが、同定は出来ませんでした。

アップダウンを幾つか越えて、鞍部に道標があって、日坂峠

でした。「谷山方面は崖崩れの為通り抜け出来ません」が有

りました。帰りはここから長者平へ帰る予定です。

揖斐川町春日美束 東海自然歩道

2013,11,06日          所用時間 5:00

天候 曇り               標高差 約420m

メンバー 3人

トップページに戻る

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

登り 赤ライン  下り 黄ライン   

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

日坂峠までも戻って大きな杉の木の間を通って下りました。

杉の植林の中、支尾根を下る道で、途中、不明朗な道にな

りますが大きく下って谷を渡って少し行くと、道が不明朗に

なり、目印のテープも無くなりました。GPSを見ると右にカー

ブした尾根を行くようです。少し戻って、尾根道を行くと、ピン

クのテープが続いていました。尾根の先は大きく下っていま

した。谷を飛石で渡り、薄い踏み跡を辿ると、登山口の20m

位の所に出ました。別荘には85才のおじいさんがいて、貝

月や鍋倉の話をしてくれました。

Aカーブを折り返し登り切ると鍋倉山々頂でした。三等三角点

(前谷)と山名票があって、山頂と分りますが、山頂らしくない

山頂でした。南側、紅葉の向こうに山陰が見られますが、六

字ヶ嶺だろうか?。

良く見ると標識の足元に仏像が有りました。道祖神だろうか?

お参りしました。蛇行したアップダウンを行くと、見るからに急

峻な登りが立ちはだかっています。小休止して登り始めると、

大きく小さく、ジグザグが切ってあって登り易い道でした。尾根

に出ると、「長者平」の展望所でした。説明書きがありますが

所々欠落していて良く読むことが出来ませんでした。正面に貝

月山が雄大に見られました。

尾根に登ると、東海自然歩道の交差点でした。自然歩道は

緩いアップダウンが続いていました。「東海自然歩道 久瀬

村」のホ−ローの看板が、木に食い込んでいました。”可哀

そうに” 紅葉が色濃くなってゆきます。向かいの山の全山

紅葉が見られますが、照葉で無いのが残念です。

舗装の林道から、土手を下りる登山口は雑草が茂っていて

分りにくいが、少し入るとしっかりした踏み跡が続いていまし

た。少し行くと渡歩は、飛び石で渡りました。何回か谷を左右

に渡り返して登りました。炭焼き跡も3ヶ所見られました。杉

の木立の道を登り左右から幾つかの谷が合流すると本谷は

細くなってゆきます。右に猪のヌタ場を見て少し登ると、水が

無くなり尾根が見えて来ました。