柴の藪になって、反射板が見えて来ました。反射板の裏側が
西津汲山頂のようです。反射板の周りには鹿の糞が多く見ら
れました。テープの印を辿って行くと山頂でした。三等三角点
(外津汲山)がありました。「のぼろう隊」さんの山名票が木の
高い所にありました。単独の男性の登山者が登って来て、一
緒に食事をとりながら山談義でした。地元の人で近くの山のを
色々と教えて頂きました。
林道終点は駐車場になっていて、先着の車が1台有りました。
飯盛山までは、天狗の森公園となっていて、コンクリートで丸
木の階段や手すりが完備されていました。所々壊れた所もあ
って,要注意です。少し登ると痩せ尾根になって、左側眼下に、
揖斐川を挟んで久瀬の街が見られました。折り返しのAカー
ブに「山頂まで あと 1120m」道標があって、登るのに励み
になります。


西津汲(にしつくみ)793.4m
飯盛山(いいもりやま)742.4m
「山頂まで あと、660m」「山頂まで あと、240m」になって、
大きな岩の間を行く道になって、ゆるい登りになると飯盛山々
頂でした。山頂は南側が少し開けていて遠く揖斐川の流れが
見えていました、これから登る西津汲の反射板も見えていま
した。
少し登ると、月の株 (蟻山の天狗の木)がありました。幹周6.
12m 樹高 30mのケヤキの大木です。「この大木に月がか
かった様が、あまりにも美しく風情があることから月の株と
云われるようになったと云われます。また、この木には天
狗が住むと云う伝説があり、枝を切ったりすると天狗が怒
り、災いがあると、言い伝えもあります。月の株とは、槻(
ケヤキの古名)ではないかと云われています。ふもとにあ
る西津汲の飯盛神社では、月の株天狗大明神 として祀ら
れている、神秘的な大木です。」久瀬村の説明板より
貝月山やブンゲンへ行った時、旧久瀬村を通っていて気にな
っていた、飯盛山、西津汲へ行って来ました。国道303号線
を北上して、長〜い久瀬トンネルを出て、久瀬の街をとおり、
揖斐川の橋を渡り、短いトンネルを出て、信号の無い三叉路
で左折して、県道40号線に入りました。ちぃさなトンネルを通
って、仏像が三体ある祠の所の、「西津汲林道 起点」から
登るところ、分岐を間違えて西津汲の街へ入ってしまいまし
た。街の人に教えて頂いて、細い林道から西津汲林道に出
て、蛇行した舗装道には落ち葉がいっぱいでした。
揖斐川町西津汲 天狗の森公園
2012,11,28日 所要時間 4時間
天候 晴れ時々曇り 標高差 約342m
メンバー 3人
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
時間があったら、写真正面の「大立」に登ろうと思いましたが、
次回にして、横蔵寺の紅葉を見に寄りました。時期的に遅かっ
たようですが、客殿前の赤いもみじと落ち葉の絨毯が素晴らし
かったです。
山頂からは、小津権現山や、先日登った花房山、タンポ、西
台山、等が見られ、山頂から登った山が見られると嬉しいも
のです。西側には樹間に鍋倉山が見られ、来年は登りたい
と思いました。
岩ボコの急下りから緩やかな下りになって周りの景色が一変
しました。写真の林が続いていました。雪に押しつぶされたよ
うな木もあります。鞍部でGPSを見ると標高が660mでした。
80m位下っていました。緩い登りになって、テープの印が無く
なり偵察に、少し高い所に出ると、飯盛山が見られました。丼
に飯を盛ったような山容でした。
樹間から小津権現や、花房山、タンポ等が見えていました。
西津汲へは山頂の西側に、テープの印が多くあって、少し行
くと岩ボコの急下りになりました。公園として整備されている
のは飯盛山までのようです。登る時は男性の単独登山者に
あいました。登山道を詳しく教えて頂きました。帰りには単独
の若い女性にあいました。
標高が高くなると周りの山もたかくなって、右側に蕎麦粒山が
見えて来ました。「山頂まで あと 860m」の道標から少し登
ると、階段の途中に猪のヌタ場があり、鼻や牙で掘ったのか
道の半分位まで穴が大きくなっていました。























