一等三角点の如来ヶ岳は、本巣方面の山へ登る時、よく通り

ますが、登る機会が有りませんでした。今回は、城ヶ峰と、あ

わよくば眉山と3座ねらって、粟野グラウンドの駐車場に駐車

しました。鉄製の橋の欄干に「如来ヶ岳⇒」の竹の標識があ

って、登山口の八幡神社まで続いていました。八幡神社の石

塔の向こうが如来ヶ岳のようです。登山道は鳥居の右側に続

いていました。

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分岐から右へ少し下って、登り返すと、如来ヶ岳山頂でした。

一等三角点(桧峠)が見に飛び込んできました。さすが一等

は大きいです。岐阜県内では一番低い所の一等三角点です

雑木林で展望は無し。手書きの山名票があるだけでした。

如来ヶ岳(にょらいがたけ)276.1m

分岐まで戻り、西法寺跡方面へ行くと次のコブの所に、案内

板があって、行って見ることにしました。左山の巻き道を行く

と、二段になった広場にでて、「西法寺跡」の標識がありまし

た。900年代、平安時代中期の寺で、石垣なども有りません、

登る時にみた、U字溝のような道はここへの道の名残りだっ

たのだろうか?。如来ヶ岳の山名もここの寺跡と関係がある

のでしょうか?。近くの同名のお寺もここから移転したものと

思われます。

林道は大きな堰堤まででした。「如来ヶ岳・済法寺跡 登り口

」の標識があって、急峻な登りの、薄い踏み跡が続いていま

した。堰堤を超えると、使い込まれたU字溝のような道が、谷

を渡ると右山の巻き道で急峻な登りになりました。

岐阜市粟野西 八幡神社

2011,12,14日          所要時間 2:15分

天候 曇り               標高差 約128m

メンバー 2人

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

赤ライン 登り  黄ライン 下り

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

雑木林の落ち葉の尾根道を下ると、鳥居と祠がありました、周

りの松の木に、秋葉神社のお札のようなものが幾つかあって、

秋葉様が祀られているようでした。雑木の中に太い竹が混じ

るようになって、登山口でした。岐阜の山旅 美濃上 でも八幡

神社からが登山道になっていますが、今はこちらを登る人が、

多いようです。

尾根道までもどって、尾根を辿りました。関西電力の鉄塔が

あって開けています。この山初めての展望地です。椿洞の産

廃の工事現場が見られました。後ろは高富の街がみられ、眉

山の向こうに、金華山の岐阜城が見られました。鉄塔からは、

分岐になっていて、一方は彦坂方面へ行くようでした。

枝分れをした谷を渡ると、直登になって、シダの茂る道を登り

ました。登り居ると、T字路になっていて、右側からしっかりし

た踏み跡の尾根道が登って来ていました。右折して尾根道

を登ると、如来ヶ岳と、済法寺跡への、分岐でした。

登山道は、林道で、八幡神社の参道と並行しているようで、

本殿の横を通っていました。