プラ階段の急峻な登りが続きました。ジグザグのAカーブに「L
80」への標識があって、雑木林の中を登ると L80鉄塔があり
ました。樹間から濃尾平野が見えていました。鉄塔を過ぎると
植林帯の道になって、「L81」鉄塔の分岐の標識の先に鉄塔
が見られました。L82号から、83号に来ると緩い登りになって
周りに広場も見られます。ぎふ百山によると、古城址だったよ
うで「このあたりだろうか?」と思いました。アップダウンの尾根
道になって、84号へ来ると、小島山の山頂と85号鉄塔が見ら
れました。
小島山(おじまやま)863.6m
ムネ山(むねやま)905.5m
日向滝から、少し下ると、県道32号線でした。自動車道を50
0mほど歩いて、朝、自動車で登ったAカーブからお茶畑の道
を登りました。お茶畑で、少し短縮して駐車地点に帰りました。
2年越しの小島山は好天に恵まれて素晴らしい展望を楽しむ
事ができて良い山行になりました。
植林と雑木の間をのぼって、鹿避けフェンスと並行の緩い登
りをを行くと、笹の中に二等三角点(上野)が有りました。山
名票は無く、持参の紙とマジックペンで、作りました。まず目
に飛び込んで来たのは、伊吹山でした。鹿避けフェンスの網
目にレンズを入れて撮りました。遠くに福井県境の山と、近
くの鍋倉山が見られるようでした。
国道303号線を揖斐川町に向かって進み市街地に入って、
上新町の交差点を左折して、国道417号線に入り橋を渡っ
て県道32号線で六合に入って、Aカーブで、お茶畑の道を登
りました。12年に予定しましたが雨で断念して、道の駅 かす
がモリモリ村で情報を得て、下見をして帰りました。左の写真
の砂防堰堤下の広場に駐車して、右側から、堰堤の上に登
ります。「保安林」の標識の所から堰堤の上に登りました。谷
の向かい側の巡視路独特のプラ階段が見られて、谷を渡っ
て登りました。

揖斐川町春日六合
2013,05,08日 所要時間 6時間
天候 快晴 標高差 約796m
メンバー 3人
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
赤ライン 登り 黄ライン 下り
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
ゲートから少し下ると、「瀧不動明王本院、熊野神社、日向滝
」のがあって、石段を登ると拝殿や池があって、奥に日向の滝
が見られました。説明書きによると、「1300年前に行基菩薩
が不動象を祀られたのが始まり」と、凄い歴史の地でした。
R81号鉄塔からは、大きな九十九折れで、林道に出ました。
林道を下り、大きなSカーブで、開いているゲートに出ました。
林道の終点からは、緩い下りの尾根道が続いていました。5
68.8mの四等三角点は気付きませんでした。急峻な下りに
なって、ビニールの紐や、木に番号を書いたテープを張ってあ
りました。秋のキノコの侵入禁止だろうか?と思いました。
林道に戻って、小島山の分岐を通り過ぎ、小島山の真下と思
はれる所に、自動車が放置されていました。少し下ると林道の
終点でした。少し下ると、鉄塔巡視路の標識が有りますが、登
る時は、「Lxx」だったのが、「R84」などとなっていました。
ムネ山を下り古賀の池へ行きました。鞍部から谷の方へ少し
下ると、猿谷の水源だろうか?谷が始まっていました。倒木
のある、窪地があって、此処が古賀の池だろうか?と思いま
した。サンシュウの咲く少し下流にも、池のような所がありま
したが、脇の土砂崩れで、期待外れでした。帰ってから、色
々調べると、古賀の池はもう少し西側へ行った所にあったよ
うです。


尾根道を少し下ると、林道に出ました。蛇行した林道は、右下
には、石灰石の採掘場なのか?。時々発破の音が聞こえて
きます。左側は、カーブを曲がると尾根道が迫っていました。
「古賀の池」の看板を探して1.3k程の林道を歩きましたが、
看板は倒れていました。看板から尾根に登ると、池とムネ山
への分岐でした。ムネ山へ先に登りました。
尾根道を少し行くと、小島山々頂でした。樹間から白山が見え
ています。すぐ下の、L85号鉄塔まで行けば見られそうです。
食事を済ませて、行って見ると近くにある能郷白山や、白山は
くっきりと見られました。笠ヶ岳、乗鞍岳、中央アルプスなどの
山が見られますが、写真を撮るにはアングルが邪魔になりま
す。山頂からムネ山へ少し行った処に、御岳山を中心に展望
の開けた場所が有りました。
道が、U字溝のような、作業道のような道になって、急峻に登
り切り、右側の樹間から、北アルプスから恵那山までの展望
が、広がっていました。




































