古賀ヶ池への道は緩いアップダウンのシッカリした踏み跡が続

きました。二つに割れた大きな岩や、多くのコブシが見られ、

足元には、イワウチワが咲いていました。幾つかの支尾根が

集まっていて、GPSが無いと道を間違えそうです。分りにくい

分岐には多くの印が有ります。100m位下に林道の見える所

も有ります。

少し登ると、25号鉄塔でした。鉄塔は谷山廃村方面へ伸びて

いるようです。27号から、25号まで、700m位で、鉄塔間の

間が狭いように思われました。北側は西津汲、向こうに塔ノ倉

が見えていました。昨日までの雨で緑が際立っていました。

急登のジグザグを少し登ると、お地蔵さんがありました。亡き

母が残していったよどかけ(袈裟)を付けてお参りしました。

少し登ると堂々とした大木、何の木だろう?残念ながら分り

ません。U字溝の中を歩くような道や、脇を巻くような、急峻

な道を行くと、ヌダ場がありました。猪はここに水が出ること

をよく知り得たものと感心しきりです。

奥谷山(おくたにやま)860.8m
古賀ヶ池(こががいけ)

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揖斐川町外津汲

2014,04,23日        所要時間 6時間

天候 晴れ             標高差 約780m

メンバー 3人

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

登り 赤ライン  下り 黄ライン 

地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

コブを越えて少し行くと、古賀ヶ池でした。大きな木の下に壊

れた祠と、字の読めなくなった標柱が有りました。900mの

山頂に近い所の池は、やはり神秘的なものを感じます。帰り

は来た道を下りました。

少し下った所に、湿地が有りました。祠の台座があって、以前

ここも池だったようです。幻の池だろうか?

木が癌に罹ったのだろうか?リョウブのようです。木の生命

力は凄いものです。右側が大きく崩落している急峻な尾根道

を登り切り尾根は右に曲がって、緩い登りになり200m位で

奥谷山々頂でした。2:30程掛かっていました。4等三角点

(奥谷山)ポツンとありますが、山名票は見当たりませんでし

た。昼食を取って、古賀ヶ池を目指しました。

三角点のコブから下りて、急峻な登りの始まりです。ミツバツ

ツジや、ミヤマシキミが咲いていました。一輪だけ、カタクリの

花が咲いていました。

帰りは内谷の三角点を迂回しましたが、分岐の近くに、猪の

ヌタ場がありました。分岐から急峻な巻道を登ると24号鉄塔

の巡視路との分岐で、左、急峻な登りを登り切ると、四等三

角点(内谷)が有りました。

登りが少し緩くなって左側に、鉄塔が見えました。27号鉄塔

のようです。雑木林で展望はありませんが緩い尾根道が続き

26号鉄塔に着きました。右側(東側)はムネ山に続く山のよう

です。西側は、鍋倉方面が見えているようです。

13年5月に小島山〜ムネ山へ登り、古賀ヶ池を目指しました

が、行きつけず、奥谷山からリベンジしました。谷汲さんから、

横蔵寺を通り県道40号線で乙原トンネルを潜り、国道303

を横切って揖斐峡大橋を渡って、蛇行した揖斐川を遡り2K程

走って内谷に掛かる新外津汲橋の前の右側広場に駐車しま

した。いきなり、シャガの群落が出迎えてくれました。左側、通

行止めの林道の入口が、鉄塔巡視路の標識があって、登山

口でした。