特徴のある上の写真の木の所で帰りに迷った所です。四方
から尾根がぶつかっていて、斜めに進む道でした。尾根道は
境界杭が続いていあます。急峻な登りを登り切ると笹の中に
三角点の杭があって、大ナギの山頂でした。3等三角点(御
宮)は埋まっていて頭だけが見られました。大ナギは大薙だ
ろうか?、焼畑のあった所を「薙(なぎ)」と呼ぶようです。展
望もない静かな山頂でした。御宮峠の方面に紅葉が見られ
ました。

広い三叉路に着いて、登山口を探しました。藪の中に薄い踏
み跡を見つけて、尾根道を登りました。右側は眼下に林道が
見られました。暫く登ると「栂大木」がありました。薄い笹の登
山道は邪魔になる程ではありません。所々に鹿の糞があって
足跡も続いていました。支尾根を登り切ると T字路で、次の T
字路で材木のX印を目印に登りました。右山の巻き道になって
ちぃさな谷の所に猪のヌタ場があり、近くには「桧美林」の案内
板がありました。檜の林の上に尾根のようです。
大ナギ(おおなぎ)1144.7m
尾城山(おじろやま)1132.9m




植林の林を出ると広い山頂でした。04年の時とは大きく変わ
っていました。東屋と御影石の山名票はスバラシイです。2等
三角点(尾城)は山名票の前でちぃさくなっていました。信長
さんの頃、萩原の三木(みつき)の城(狼煙台・見張り台)があ
ったようです。期待の御岳山は雲の中で、唐塩山の奥に小秀
山が見られました。南側は大山白山と高天良山と説明板があ
りました。
檜林の急傾斜を強引に登ると、林道の終点に出ました。黄葉
の木の所が本来の登山道の様でした。帰りはここから下りま
したが、そうとうに急峻な坂道でした。林道を少し歩いて大きく
右にカーブする所で、正面の登りに薄い踏み跡が見られて突
入しました。コブをこえて右側に林道が見えてきて、林道から
山頂への登山道になっていて、1m位の幅で笹が綺麗に刈ら
れていました。ちぃさな池の脇を通って緩い登りが続いていま
した。


中津川市加子母 万賀
2012,10,27日 所要時間 4:45分
天候 晴れ 標高差 272m
メンバー 単独
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
赤ライン 登り 黄ライン 下り
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。

駐車地点から少し下ると、角領への標識が有り巻いた。万賀
からよりはましかなと、角領へ下りましたが、同じような悪路
でした。標高差が270m位で、尾根歩きの大ナギとセットで、
楽しめる山でした。あと1週間おそかったら素晴らしい紅葉に
であえたかも?。
帰りは、林道へ入った所まで尾根道を歩き、一つコブを越えて
林道を歩きました。林道の掘割で強引に支尾根を登ると又林
道にでました。林道は尾城山の直下を蛇行しているようです。
正面に御岳山が雲を冠ぶっていました。林道の三叉路でAカ
ーブで登ると、朝登った林道に続いていました。次の分岐を右
にいって、登る時の黄葉の木から、駐車地点に戻りました。
尾城山から大ナギへは、尾根の鞍部に有本から加子母への
峠になっていました。ここからは踏み跡の薄い笹原の尾根道
でした。途中2ヶ所、間違いやすい所もありましたが、GPSで
なんとかクリアーしました。林道の終点に出会いましたが、尾
根道でコブを越えると、又林道に出ました。尾根道を行く方が
正解だと思いましたが、笹藪が濃く、丈も高くなっていて、林
道を歩きました。堀っぱなしの林道は大きく崩落していました。
近くに尾根に出る道があって、尾根道に登りました。






尾城山は、04年6月に上佐見の有本から登っていますが、
今回は、加子母から登って、大ナギまで足を伸ばしたいと思
っています。国道256号線を東白川から加子母へ向かって
走り、万賀の交差点を左折して国道257号を下呂方面へ少
し行った処のサークルKの交差点で左折し橋を渡って高台
の道に出てさらに左折して写真の三叉路で林道に入りまし
た。舗装は、最初少しだけ、地道のダートで、カローラで腹を
スリスリ蛇行して5k程のぼりました。











