オサンババ(1631.4m)「点名 寺河戸」

郡上市明宝 奥住 スキー場

2011,03,30日          所要時間 2:50分

天候 晴れ・曇り           標高差 約50m

メンバー 3人

山頂は、展望も悪く風も出て来ました。先へ下った所のコブの

東側に、雪の椅子と、テーブルを作って頂きました。チョッと早

めの昼食でした。大日岳のスキー場や、見当山?が見られま

した。遠くに東海北陸道の橋が見えましたが、御母衣ダムは、

天気が良ければ見られるようでした。樹間に飛騨牧場が白く

光っていました。長年憧れていたオサンババの雪道を満喫ま

した。

山頂の少し前のコブに「オサンババ」の山名板があります。

少し歩くと周りで一番高いと思われる所に「山中山 1631

m」の山名板がありますが、三角点「寺河戸」は雪の中で、

見ることは出来ませんでした。

鞍部から右折しながら登った所正面に、烏帽子岳と奥に鷲ヶ

岳が雄大に見られました。オサンババの広い尾根は、大きな

ブナと、岳樺の若木が住み分けているように見られますが、

日当たり等によるようですが、最後はブナの方が強いようで

す。尾根の真ん中に大きく枝を張った、岳樺が堂々としていま

す。多くの葉っぱで太陽をひとり締めにして、ブナも、岳樺の

若木も育たないようです。

オサンババの面白い山名は、兎の馬場がなまたとかでこの

山の主役、兎の足跡も多く有ります。卯年に兎の山になりま

す。三角点のコブから、緩く下って鞍部を過ぎ、烏帽子岳の

分岐の近くのブナの木の高い所に、キツツキの穴が有ります

ブナの木は、 2m位上は苔が付いて黒く、雪がここまで積も

ったのです。

四等三角点「山中峠」は、雪に埋もれて確認出来ませんでし

た。岳樺の木に「境界見出標」のホーロー引きの鉄板が食い

込んでいました。岳樺の生命力は素晴らしいです。

スキーリフトの最高点が雪上車の終点です。40分程のドライ

ブでした。一行3人と運転手が、ガイドになって歩き始めまし

た。最初のコブの所に、大きなブナの木に太くなった、つる紫

陽花が絡んでいました。この先何ヶしょか、古木の岳樺もあり

ました。周りには色々な動物の足跡が多く有りました。岳樺の

林の中に足跡があって、雪の上につま先の線を残す歩きた

は、カモシカで、鹿の足跡も大小、多く有りました。

「オサンババ」変わった名前の山は、山中峠の水芭蕉の近く

で以前から憧れていた山です。無雪期は凄い笹薮だそうで、

明宝スキー場が雪上車を使ったトレッキングがある事を知り

申込みをしました。せせらぎ街道を北上し、旧料金所で、右折

して、スキー場に付きました。早速、雪上車に乗り込み出発

です。エンジン音がうるさいけれども時速10k位で登ります。

ボーダーが3人歩いていました。しばらく登ると、川上岳が見

えてきました。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

薄青ライン 雪上車  赤ライン 登り  黄ライン  下り

地図はサムネイルです、詳しくはクリックして下さい。

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