アルミの脚立を上して立ててありました。飛び石で谷を渡って
元の林道にでました。集中豪雨で流されたのか。杉の大木が
多く倒れていました。霊仙山から流されてきたのか、雪かと思
うほど白い石が谷を埋めていました。
6〜7人の登山者が登って来ました。「福寿草は有りましたか」
と聞くと、「この少し先にあるよ」と教えてくれました。行って見る
と、有りました。石灰岩の間に、尾根の右側の石の少ない所に
も群生していました。3人で夢中でシャッターを切りました。少し
登りになって、近江展望台でした。

霊仙山(りょうぜんさん)1083.5m
植林の中の急斜面のジグザグ道を下ると、今畑の登山口に
着きました。落合登山口まで、500mほどは舗装道路でした
分りにくい地図があってその先に落合登山口、汗拭き峠へ
の登り口でした。谷沿いの緩い登りが続きました。突然、道
が無くなっていました、谷の中に赤いテープがヒラヒラしてい
ます。谷に下りて、飛び石で渡り中州を少し行くと、
近江展望台からは大きく下っていました。石灰石の突き出た
デコボコの歩きにくい道が続きました。多賀町の標識でやっと
デコボコは終わりました。
米原町榑ヶ畑 醒ヶ井養鱒場
2013,04,10日 所要時間 7:10分
天候 曇り 標高差 約710m
メンバー 3人
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
赤ライン 登り 黄ライン 下り
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
経塚山から大きく下って、雪渓の脇を登ると、三角点と最高
点との分岐です。まずは、二等三角点(霊仙山)へ行きまし
た。曇天ですが、伊吹山がなんとか見られました。お目当て
の福寿草が有りません。風を避けて少し下って昼食にしまし
た。
大きく崩落した山肌にジグザグ道を付けた所に来ました。上を
見ると、登り切った所が汗拭き峠のようです。土が落ちないよ
うに木を渡して作られた道を慎重に登り峠に立ちました。長い
一周でした。曇天でしたが、福寿草にも会えて、独特の石灰
石の尾根も見られて楽しい初鈴鹿になりました。
緩いアップダウンから少し下って植林地帯に入りました。大き
なU字溝のような道を下りました。苔むした石垣が見えてきて
建物が有りました。「宗金寺」と書いて有りました。周りに何軒
か家が見られますが。廃屋のようでした。
山頂から今畑方面へ下りました。白い石灰岩が突き出たデコ
ボコ道の緩い下りを行くと、コバイケソウが群生していました。
目の前に御池岳と藤原岳が見られました。尾根の左り側が大
きく落ち込んでいて、500m位下が見える所です。山肌に蛇
行した林道が見られました。
最高点に近づくと、石灰石が飛んで来て突き刺さったように広
がっていました。1094m山頂からは、二等三角点の山頂や
経塚山がみられ、11’4月に登った、三国岳や烏帽子岳が見
られました。
アップダウンの先の経塚山への登り口に、雪渓を残した池が
ありました。この池も深くて神秘的ですが、なにも案内は有り
ません。急登を登り切ると、9合目の経塚山でした。河内口や
柏原からの合流点でした。麓の松尾寺のHPによると、役行
者の修行の場でもあったようです。
7合目お猿岩があります。この岩がお猿岩だろうか?と撮って
きました。暫く行くと、池が見えて来ました。鳥居があって、「霊
仙神社」でした。「8合目 お虎が池」で「お虎が池はびわ湖の
原形をしています」と書いてありました。
5合目の見晴台まできました。琵琶湖が見られますが、黄砂
なのか?、ハッキリとは写っていません。6合目から、右山
の巻道に変わって、石灰岩の尾根近くになって、灌木も無く
なり山全体が見渡せるようになってきました。これまでに登
った山と違う風景でした。
左山の巻き道で、芽吹き始めた落葉樹の中を登りました。暫
く登ると、灌木の下にブッシュの無い、整備された公園のよう
な所が広がっていました。鹿にでも食べつくされたのだろうか
登山道へ少し入ると新、旧2つの案内板のある小屋の前を通
って登ると、以前は民家や、田畑があったのか、苔むした石
積が、多く有る杉木立でした。途中、猪なのか?動物の死骸
が朽ちていました。谷の中を歩くような道が続いて、キャンプ
場のセンターの建物があって、最後の水場で、ちぃさな水
槽に缶ビールが浮かんでいました。蛇行した登山道をひと登
りで、汗ふき峠でした。帰りは、落合方面からここへ登って来
る予定です。芽吹き始めた落葉樹の中を、こんな時期を「山
笑う」と云うのかなと話しながら登ると、三合目の標識があっ
て「多賀町」になっていました。
11’5月に伊吹山に登った時、霊仙山が見られ「福寿草の時
期に登るといい」と、教えて頂きました。2年越でやっと行って
来ました。関ヶ原 ICを出て、国道21号線を米原方面へ走り
ました。醒ヶ井駅前の交差点で左折して醒ヶ井養鱒場を目指
しました。養鱒場から蛇行した急坂の林道を走って、6〜7台
の車が駐車している、登山口でした。











































