カーブミラーのブス洞峠まで戻って、舗装の林道を登りました。
暫く登ると、鉄塔の立つ山が見えて来ました。左に大きくカー
ブして林道の最高点のようです。右上に大きな鉄塔が見えて
いました。31号鉄塔です。ここから釜ヶ岳山頂をめざす予定で
したが、細かい雨が降っていて、藪漕ぎ登山は無理です。「林
道開通記念碑」で休憩を取り、林道を下りました。蛇行した林
道を下ると、立派な「頌徳碑」がありました。
ブス洞峠への林道を歩きました。平坦な地道が蛇行していま
す。暫く行くと、桧皮が積んで有ります。桧皮は古くからの屋
根材で、100年位の桧の皮を剥いたもので、8〜10年でま
た剥ぐそうです、神社やお寺の屋根で時々見かけます。
点名桜峠(さくらとうげ)532.5m
釜ヶ岳(かまがたけ)650m 敗退
帰りは、龍門寺へお参りしました。臨済宗の古刹で、初代美
濃源氏、土岐頼貞の開祖で、白隠禅師が中興の祖です。総
門の奥、本堂の前に山門、鐘楼、本堂、客殿等、趣のある
堂宇が、並んでいる素晴らしいお寺さんでした。
石碑の下に、バス停のような東屋がありました。少し下ると、
星谷との分岐に出ました。以前、何回か釜ヶ岳へ登った時は
星谷方面からでした。暫く下ると、ゲートがあって、駐車地点
までは、700m位です。
鉄塔からは、白いテープの印は有りますが、踏み跡の薄い直
登です。最後、尾根道になって、すぐに山頂でした。三等三
角点(桜峠)となぜか一升瓶がありました。松の木の混じる雑
木林で展望も無く山名票も有りませんでした。帰りは、北側の
尾根を下りました。暫く下ると、左から巻道が来ていました。
巻道を少し行くと、峠の三叉路は見えますが、倒木が多くて、
右側を下って林道から峠の頂上に出ました。
緩い登りの、地道の林道を登ると右にAカーブで登る林道が
あって、中電の巡視路の標識があって、巡視路に入りました
想定外の雨が降って来ました。大きな木の下で雨具を付け
ました。林道の終点から急峻な登山道になって、41号鉄塔
でした。北側に目指す釜ヶ岳が見られました。南側は、天王
山に続いているようです。
七宗大権現の「金ヶ岳権現」が釜ヶ岳ではないかと、これまで
何回か登っていますが、面白い名前の「ブス洞峠」が見たくて
釜洞栃洞ルートを歩く計画を立ました。関・金山線の町役場
支所前の信号で右折して、龍門寺前を通って葉津へ、最億分
の林道へ入ってすぐの広場に駐車、向かい側に、シイタケの
榾木が積んであります。桜峠口のバス停まで戻って、桜峠へ
の林道を歩きました。少し歩くと以前は棚田だったのか?、し
っかりした石垣の上に5〜60年くらいの植林が育っています。

七宗町波津
2012,3,27日 所要時間 5:20分
天候 曇り・雨 標高差 約255m
メンバー 2人
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
赤ライン 登り 黄ライン 下り
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
桜峠から7〜800mで林道の終点でした。地図の点線とは離
れていますが、薄い踏み跡の歩道が登っていました。道を探
りながら登ると、カーブミラーの有る舗装の林道に出ました。
林道を少し下りました。赤いゲートがあって、下から林道が登
って来ていて合流しました。トラックが3台入った大きな作業
小屋があって、強い雨が降って来たので、雨宿りと昼食にし
ました。地図と磁石とGPSで、間違いに気づき、カーブミラー
まで戻りました。



















