左門岳(さもんたけ)1223.6m
林道の終点に、名古屋NOの、車が1台止まっていました。帰りに
も同じ車が止まっていましたが、道中人に会わなかったので、別ル
ートか?、釣り人だろうか?・・・
本巣市根尾上大須
2010,6,30日 所要時間 5時間
天候 晴れ 標高差 約675m
メンバー 2人
10mくらい進むと同じような広場で三等三角点ががあって、左門
岳山頂でした。今の一服は何だったのか?。登山時間は、2:40
でした。早めの昼食を摂りました。木立の中展望は有りませんが、
縦間から、昨年6月に登った「屏風山」が見られました。東側のコブ
で、平家岳が見られると情報を持っていましたが、それらしいルー
トは有りませんでした。北側にルートが有るようでしたが、板取から
の滝を幾つか越えるルートの道だろうかと思いました。帰りは東回り
をと考えましたが、入り口が良く分かりません。尾根道は藪漕ぎがも
っと凄いだろうと、来た道を下りました。
壊れたヘルメットの分岐から、谷を飛び石で渡って対岸を少し下
って登り返す所ですが、登る時は、ヘルメットを見落としてしまい
ました。(写真は帰りに撮りました)ここからは急峻な斜面に張り付
いたような急のぼりで所々、中電巡視路独特のプラスチックの階
段があって助かりますが、壊れたところも多く有りました。木の枝に
ペットボトルの所から尾根道でした。少しまえから、凄い藪漕ぎに悩
まされました。背丈より高い藪をわけて歩くのは体力の消耗が大き
いです。
国道418号から、Aカーブで上大須への道に入ると、通行止めの案
内板があって、9:00〜12:00まで、13:00〜17:00まで通行出来
ません。越波とのTOLのある分岐から、ダムの方へ進むと蛇行した
道で高度を上げて、雄大なロックフルダムが見えてきました。ダムの
左岸を進むと思い、堰堤の道路を渡ると通行止めになっていました。
戻って右岸を行きました。ダムの最奥部に橋があって、登山口の東
谷川へ行くと写真の「熊に注意」の看板、地道になって、ゲートが有り
ました。林道の膨らみに駐車して出発しました。
ヘルメット
車まで戻って、ダム奥の橋まで来ると、猿の群れに遭遇しました
橋の周りは公園になていて、多くの猿に注目されているようでし
た。工事中まで行くと、5時まで、迂回路も無く通れません。キャ
ンプ場まで戻って時間を潰す事にしました。入り口に車を止めて
川を眺めていると大きな中州から熊がキャンプ場めがけて川を渡
って来ました。作業をしていた人に、大きな声で「熊が来たよ」と
叫ぶと、熊は我々と反対の方向に行ってしまいました。作業をし
ていた人は重機に飛び乗って何処かに行ってしまいました。
後から聞いた話では、熊の行った先に、二人の女性が作業をして
いて、一緒に帰ってきました。中州から、川を渡ってキャンプ場へ
来るまで、アッと云うまでした。作業員の人と熊がふいに出っくわし
たらと思うと、背筋が凍る重いです。野生の熊を見たのは初めてで
した。
登山道を行くと、写真の軌道のレールが続いていますが、所々
壊れています。軌道の所のピンクのテープに「左門岳は左へ」
とあって、軌道は、右の方へ延びているようでした。何回か谷を
右往左往しますが、写真の一本橋はまだよい方で、場所によっ
ては、飛び石で、先日来の雨で水が多くて、谷に石を投げ込
んで渡った所も三箇所有りました。谷沿いの登山道は、色々な
花が咲くと思われますが、今は色々なアジサイの花が多く咲い
ていました。



喘ぎあえぎ登って少し平坦になって突然広場に出ました。藪漕ぎ
で、兎に角疲れた一服しようと腰を下ろして、水分の補給とチョコ
レートをほおばりました。









モノレール分岐
林道終点
「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
同院発行の数値地図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用し
たものである。(承認番号 平16総使、第525号」
地図はサムネルです詳しくはクリックして下さい。
ゲートは鎖が掛けてあるだけで、鍵は見当たりません。入ろうと思
えば入ることが出来そうですが。「歩くのがマナー」と話ながら歩き
ました。少し行くと写真のような橋があって、赤錆の水が溜まって
いました。敷いてある板切れを動かして、板の上を歩きました。
