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三界山(さんがいさん)1599.5m 敗退

中津川市川上夕森公園

2008.10.22日          所要時間 6時間

天候 晴れ              標高差 約 630m

メンバー 2人

植林の中に楓の紅葉が、混ざっていました。最初に、尾根道に

出た所で、登山口を間違えたことは、分かっていました。急峻な

ピークを登り切ると、「地籍根三角点」が有りました。帰ってから調

べて見ると。「市町村」単位の土地の面積の基準になる三角点の

ようでした。GPSの高度から、次のピークが頂上だろうと、行きまし

たが、先に大きな登りのピークが見られ、大きな倒木を迂回すると

道を見失ってしまいました。時間的にも1時を過ぎていました。

帰りの事を考えると、頂上は近いと思いましたが、ここで、撤退す

る事にしました。「地籍根三角点」まで、戻り、遅めの昼食をとりました

テープに誘われて、枯れ沢の、急峻な谷の中をしばらく進むと、

谷は終り、階段状に積まれた、藪漕ぎの石の道を行くと、階段は

続いていますが、左方向へ、階段は続いていますが、藪が凄くて

藪の薄い、直登にしました。崩落地を迂回して、藪漕ぎで直登す

ると、急峻な尾根道の途中に出ました。眼前に素晴らしい紅葉が

広がっていました。少し登ると、「笠置山」「二ツ森」「鹿遊」や福岡

の「高時山」が見られる尾根から、植林地帯の急峻な笹原の藪漕

ぎの始まりです。緩くなったり、急峻に成ったりを繰り返して尾根道

は、続いていました。植林の中に、大きな古株が多く見られました。

「この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、
 同院発行の数値地
図20万(地図画像)、数値地図5万
(地図画像)及び数値地図50
mメッシュ(標高)を使用し
 たものである。(承認番号 平16総使、第525号」

大きな砂防堰堤のふちを、急下りで本来の登山道口に着き、

夕森田立林道を、駐車地点まで、1k 程歩きました。一等三角

点の頂上まで、行く事は出来ませんでしたが、

四等三角点から、大きく下って、少し登り返し振り返ると、三界山

の頂上と思しき山頂が、見られました。登る時気が付かなかった

谷の、源頭に出ました。紅葉の中に、青やピンクのテープが続い

ていました。ここを下る事にしました。少し下ると、もろそうな岩と

桧の若木がまばらな、すごい急下りが続いています。それでもテ

ープが続いていて、ステッキをザックにしまい、木や、岩に手お掛

けて、慎重に下りました。GPSで見ると、一挙に70m下っていまし

た。滝の音が聴こえてきて、本来の登山道の、橋の所に出ました。

これらの古株は、昭和20年代、終戦復興の為に何百年の木を切

り出した、跡だろうか。笹の藪漕ぎで、笹の中を平泳ぎのように、道

を探しながら、深いところは背丈を越えるような所も有りました。ロク

ロ天井を、思い出しました。平成19年の田瀬財産区の白いプラス

チックの杭が続いていました。笹を切り開いた所に、四等三角点が

有りました。地図の「1218.2m」(坊主小屋)の地点と思われます。

紅葉を期待して「田立の天然公園」目指して、中津川ICから、道の

駅「賤母」で休憩して、登山口へ行くと、「田立の滝入山禁止」の看

板。土砂崩落で、23年3月まで、3年間の入山禁止とのこと、残念

何の準備も無く、以前から登山候補地の「三界山」に行く事にしまし

た。川上の夕森公園から、「夕森田立林道」に入り、登山口らしき所

に駐車して、林道から、少し入った所に、砂防工事用の、古いダイ

ナマイトの小屋があり、青やピンクのテープが続いていました。一等

三角点の山に、登山口に何の表示も無いのもおかしなことですが。

急降りの、途中で見つ
けた。木の芸術